西尾幹二氏を迎えて「たかじんのそこまで言って委員会」2004/10/17(下)靖国参拝問題

2017.03.06.20:35

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司会  :やしきたかじん、辛坊治郎
パネラー:三宅久之、金美齢、井沢元彦、荻原博子、宮崎哲弥、橋下徹、桂ざこば、くまきりあさ美
ゲスト :西尾幹二

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たかじん「南京大虐殺とともに、リンクするように出てくるのは首相の靖国参拝」
辛坊  「ここで伺いますが、皆さんがもし日本の総理大臣なら靖国参拝しますか?しませんか?」

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パネラーの回答:

 荻原「参拝しない」理由「中国を刺激しない方が良い」
 宮崎「参拝する 」理由「でも国有化が望ましい」
 橋本「参拝する 」理由「戦死した兵士のおかげで今の自分がある」

 金「それほどの執着心や憎しみが日本人にあったとは思えない」
 井沢「民間人に被害者は出ただろうが、数ははるかに少ない」
 三宅「白髪三千丈の類」

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荻原  「私はずっとこう思ってたが、こういう場面でいろんな話を聞くと、やっぱり中国に一発やってやらないといけないなと思いました」
三宅  「そうです!」「8月15日はいっぺん行って懲りました。拡声器で阿鼻叫喚。人が多くて、騒ぎが大変。8月15日はやめてますけどね」

宮崎  「アーリントン墓地、韓国にもそういう施設があって、日本の首相らが必ずお参りする、礼拝する。そこに靖国橋という橋がある。別に国家神道と関係なく、中国の春秋という昔の「われをもって、くにをやすんず」という言葉からとった。中国由来。中国でも革命戦士を祀ってる。北朝鮮にもあります。つまりどこでもあること。日本だけがなぜ責められる?中国人の留学生も、最後に問題とされたのがA級戦犯」
橋下  「西尾先生、51年か53年ぐらいの国会決議で、もう戦犯という扱いしないでおこうとなったのでは?」
西尾  「サンフランシスコ平和条約が発効して、日本人の世界に対する戦争責任はもうない、と。が、日本国民に対する罪はあるだろう、と。が、歳月がたったということで、4000万人の署名が起こって、巣鴨に収監されていた戦犯の方々を釈放した。国民はもうその段階で、一切なし、と」
橋下  「A級戦犯で処刑された人も、公式的には法務死になっている。戦犯の遺族の方に恩給出すのはまずいということで、全部合法化した。A級戦犯という呼び方は失礼にあたると思う」

辛坊  「私、いやな役回りでこっちの意見を言うが、たとえばドイツの首相が、ヒットラーの墓にお参りしたら、世界が何と言うか。日本も、戦犯を祀ってるところに詣るのはどうかという意見もありますが」
西尾  「日本にはナチスはいなかった。日本はナチスと違う。ナチスは日本の軍事体制とは別個の体制で、あれはホロコーストという民族殺戮をした。これは戦争犯罪とは別。ドイツはホロコーストで謝罪、お金も払ったりしたが、当時の戦争行為、侵略行為については、謝罪も弁解もしてないし、講和条約も未だに結んでいない。我々は条約を結んだが、ドイツは全然別の600万人ユダヤ人、50万人のロマ、200~300万人のポーランド人、ロシア人、ウクライナ人の虐殺は1000万人を超える。これは虐殺のための虐殺。戦争行為とは無関係な犯罪。これは巨大規模でありすぎて、比較するのは間違い」

辛坊  「『だって、日本だって30万人殺したんだ』と言いたいが為に・・」
西尾  「言いたいが為に、東京裁判をニューベルク裁判とあわせてやった」
宮崎  「アメリカでは、アイリス・チャンなどの本があって、南京はホロコーストというのが広がってる」
西尾  「20世紀の戦争をどう理解し、解釈して、どう戦わせるかというのが、21世紀の戦争になる。我々は一歩も引けない。同時に、アメリカもナチスと日本は違うと理解しているからこそ、例のサンフランシスコの元兵士が訴訟を起こしたが、ナチスドイツのやったことにはアメリカは最後まで引かなかったが、ブッシュ政権は日本のことはサンフランシスコで全部終わりと、日本に訴追するのは間違いだと、ちゃんと区別した」

宮崎  「2002年にブッシュさんが訪日した時、彼は靖国に行きたいと言ったが、あと横田基地の第五空軍の将校が靖国を参拝してるが、こういう事実は伝えられない。ブッシュさんの参拝を日本の外務省は断った」
西尾  「愚かも愚か、何て日本人だろうと。エリザベス女王が来た時も靖国に行きたいと言ったが、どちらも断った。じゃあブッシュさんは明治神宮へ、と。が、これも小泉さんが行かないで、流鏑馬をいっしょに見て帰った。腰が座ってない。何でブッシュ、エリザベスが来たのに・・」
宮崎  「来た時点で靖国問題、終わってますよ」
辛坊  「日本の皇室も、東条英機の戦犯合祀以来、参拝してないが、これは?」
西尾  「遺憾ですね。遺憾の極み」
三宅  「政府がしないと天皇が勝手に行けないから」
荻原  「でも8月15日に行くのは・・・」
宮崎  「春か秋の例大祭に行くべき」

橋下  「義務教育の間に、靖国参拝させるべき。ネット自殺とかあったが、僕は戦争反対だが、やむなく戦争になって、兵士が戦死する。自分のためじゃなく他人のために命落とした。これほど尊いことはない。手を合わせたり、ありがとうございますという心がなければ、命を大事にしようという気持ちにならない。あんな自殺なんて・・自殺する権利は僕は認めてもいいと思うけど・・」
三宅  「いけません!前半で止めときゃいいのに」

辛坊  「さっきの話ですが、アメリカやサッチャーの前に皇室が行くのが筋ではないか」
西尾  「ブッシュとサッチャーが行けば、第二次大戦は恩讐の彼方になるわけです。ついでに胡錦涛にも詣ってもらうと。これが外交の本筋。一言最後に・・。日本が軍備を充実させ、きちんとした戦いのできる体制を作るのは、戦争をするためじゃなく、戦争を避けるためなんです。どんな屈辱にも侮辱にも日本人が耐えなければいけないという、何でも平和が大事、平和以外は(平和のためには、あるいは戦争以外は、の言い間違い?)何でもありが許される、そういう平和は最後に必ず戦争になる。我慢できなくなる、最後には。だから何でもありが許される平和というのは、平和に反するということを意味しておくことが、北朝鮮なんて全然怖くありませんよということで、初めて国家が成り立つ。この国はこれから変わります。それから、私より左は思想じゃなくなります。私がちょうど真ん中になります」
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