66年目の夏(上)

2011.08.28.19:33

終戦の日となる8月15日、靖国神社では例年、戦没者追悼中央国民集会が開催されます。
戦没者追悼中央国民集会は英霊にこたえる会が主催しています。
現在の会長は中條高アサヒビール株式会社名誉顧問です。
中條高氏といえばベストセラー「おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状」の作者です。

私も中條氏の著書「魂を抜かれた日本人」を所蔵しています。
いつか皆様に著書の内容をしたいと思っています。

今年の集会の提言者は、中條会長の他、三好達日本会議会長、佐藤正久参議院議員、一色正春元海上保安官、小野田寛郎小野田自然塾塾長の皆様でした。

「戦傷を負ひ災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては朕の深く軫念する所なり」この日午前、セミ時雨が降り注ぐ神社境内で開かれた戦没者追悼中央国民集会では、66年前の昭和天皇による玉音放送(終戦の詔書)のテープが流された。これは例年通りだが、今年はいつにも増して参列者の胸に響いたようだ。日本会議の三好達会長(元最高裁長官)は、震災5日後の天皇陛下の「被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく…」とのお言葉を引用してこう語った。「陛下のお言葉を拝し、昭和天皇の終戦の詔書に思いをはせた」また、自民党の佐藤正久参院議員も集会でやはり終戦の詔書から「任重くして道遠きを念ひ総力を将来の建設に傾け道義を篤くし」とのお言葉を引き、国民が一つになって復興に力を尽くすべきだと強調した。
靖国ルポ 大震災と先の大戦からの復興なぞらえる 天皇陛下のお言葉がキー
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110815/plc11081520270007-n1.htm


66年目の夏は、日本人にとって、なおさら辛い夏となりました。
英霊を弔い、そして東北大震災で被災した方々を見舞う夏となったからです。

 周知のように平成七年に出された村山首相談話は、わが国が「国策を誤り」、「侵略」「植民地支配」を行ったことに「反省」と「お詫び」を表明し、その後の日本外交を呪縛し続け、日本政府に国家賠償を求める訴訟や、外国からの日本批判に拍車をかける結果をもたらした。
 菅直人首相が、(昨年)八月十日、「日韓併合百年」に関する首相談話を発表した。
 平成七年の村山談話が植民地支配の内容に触れていないのに比して、今回の談話は、「政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました」とあって、いわゆる植民地支配による具体的な侵害にまで言及しているからである。その偏った歴史観はあらためて指摘するまでもない。
 過去に首相が歴史認識について触れた事例は何度かあるが、それらは首脳同士による共同声明によってであり、また、アジア諸国全体を対象としたものであった。今回のように「特定の国」に対して、以後の内閣を拘束する危険性が多分にある「首相談話」を発表したのは初めてである。二国間に限られた首相談話による謝罪の前例ができた以上、他のアジアの国、たとえば中国から満州事変、盧溝橋事件、南京事件などの何十年という節目を理由として、同様の談話を要求された場合、拒否する理由が成り立たなくなるのは明白であろう。
第24回 戦没者追悼中央国民集会 「声明」と「首相談話に関する日本会議の見解」/オピニオン/日本会議
http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/1193


言葉を繰り返せば、虚偽も事実のように後世に残ります。
英霊に応える会は、この危険性を覆す提言もしています。

 更迭の要因となった「村山談話」は東京裁判史観に基づくものと見倣されるが、東京裁判は、裁判自体がGHQの裁判規約で開かれたものでA級戦犯が裁かれた「平和に対する罰」は国際法に準拠していなかった。マッカーサー元帥が米上院の軍事外交委員会で「日本が戦争に入った目的は主に自衛のためにやむなくしたものだ」と証言したことで、大東亜戦争を侵略戦争として断罪した東京裁判そのものの意味をなくしたものとも言えよう。
 歴史教育は子供達に祖国への誇りを持たせることにある。田母神氏の「日本は良い国と言ったら解任された」との言葉が胸に響いてくる。現職航空幕僚長として制服姿で堂々と平成二十年の靖國神社の春季例大祭を皮切りに七月の大東亜戦争全戦没者慰霊祭、八月の英霊にこたえる会主催の全戦没者慰霊大祭に参拝した田母神氏の英霊顕彰の思いをしっかり受け継いでいただきたいものである。
田母神航空幕僚長の更迭に思う/提言/英霊にこたえる会
http://eireinikotaerukai.com/proposals/proposal_002.html


皆様、「國御祭神の御心 御祭神の國神社への思い」を読んでみてください。
http://eireinikotaerukai.com/documents/document_002.html

家族を、国を守るため、命をかけた英霊の皆さまの言霊に虚偽はありません。
今、私たちに出来ることは、平穏にあぐらをかいて虚偽を見過ごさないことです。
マスコミほどの影響力を持たなくても、一人一人が虚偽を否定していくことです。
それは民主党政権が続く今の日本にとって、今の日本人にとって、とても大切なことです。

「今年は震災が発生した特別な年だ。時には命を懸ける人がいなければ家族や祖国を守ることができないと、私たちは再認識した」この日、靖国を参拝した自民党の安倍晋三元首相は参拝後、メールマガジンにこう記した。
スポンサーサイト

theme : 売国民主
genre : ニュース

comment

Secret

プロフィール

南知隊!

Author:南知隊!
~南京の真実を知らせ隊~
略称『南知隊』
『南京大虐殺』と言う歴史歪曲による不当な冤罪を多くの人達にしってもらおう!
そんな想いを持った人々の集合ブログです。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
南知隊ブロの中で検索したい事柄があった場合、↓の窓に語句を入力して「検索」ボタンを押すと、該当の記事が出ます。
通州事件の真実
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR