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櫻井よしこブログより(02)「存在しなかった『南京大虐殺』を材料に いまだ日本非難を続ける中国の戦略」(後編)(『週刊ダイヤモンド』2006年12月23日号)

2011.12.17.16:14

一例が、北村稔氏の『「南京事件」の探究』(文春新書)である。同書は日本語の文献には頼らず、中国語と英語、つまり非日本語の文献にのみ依拠して書かれた。日本人の主観を排して書かれた同書は、南京事件を中国人らの目から見た情報のみでまとめたわけだ。同書は、中国人による戦中の記録はすべて、「南京大虐殺」は存在しなかったと物語っていることを書いたものだ。

北村稔氏と著書『「南京事件」の探究』について別記事を参照します。

「『南京事件』の探究」北村稔(文春新書)の英訳本の出版(2007年3月11日 産経新聞)
南京事件に関して中国当局の「30万人虐殺」などという主張に根拠がないことを実証的に報告した英文の書が米国の権威ある学術書出版社からこの2月に刊行された。南京事件についての日本側のこうした見解が米国側で単行本として出版される前例はなく、米側の南京事件の研究や議論にも重要な一石を投じることが期待される。

同書は立命館大学文学部教授で中国近現代史を専門とする北村稔氏による「南京の政治学=偏らない調査」。米国の「ユニバーシティー・プレス・オブ・アメリカ」(UPA)社から出版された。日本ではすでに中国史研究で広く知られる北村氏は南京事件について国民党などの新たな資料多数を基に「『南京事件』の探究」(文春新書)を2001年に出版したが、今回の米国での出版は同新書を一部、書き直し、加筆して日本在住の長い米国人歴史研究者のハル・ゴールド氏が英訳した。

英語版の内容は南京や台湾で発掘した1次史料を基礎に、日本軍による中国軍捕虜のかなりの規模の処刑があったことを認めながらも、「日本軍が計画的に中国民間人など30万人以上を大量虐殺したという中国側の主張には根拠がない」として、中国の主張を論破する趣旨となっている。

南京事件について日本人による著作が米国の出版社で刊行された例としては元朝日新聞記者の本多勝一氏の書の英訳があるだけで、他の日本人の英語の書はみな日本の組織による出版や米国側での事実上の自費出版だという。本多氏の書は中国当局の主張と共通部分が多く、その中国の主張を否定した米側での日本人の書の一般出版は北村氏が初めてだとされる。

UPA社は学術書出版の大手として全米の大学、研究所、図書館に確実な配布ルートを持ち、その刊行書は教科書、参考書に使われるケースが多いという。北村氏の「南京の政治学」について日本や中国の歴史研究で知られるヨーク大学のジョシュア・フォーゲル教授は「私自身はこの書の内容に不同意な諸点もあるが、今後英語世界の研究者や学者によって広範に使用されるだろう」という評価を述べた。

南京事件については中国当局が事件70周年の今年、「虐殺糾弾」の記念行事を多数、計画しているほか、米国でも事件についてのドキュメンタリー映画が複数、制作されている。そうした動きのなかで北村教授の英語の書は日本側の主張の数少ない英文資料として議論の正常化に寄与することが期待されている。なお同教授は同書の内容について4月2日、東京の外国特派員協会で講演をする予定だという。
 

再び櫻井よしこブログに戻ります。

にもかかわらず、なぜ「南京大虐殺」を喧伝する追悼祭が日本人町で開催されるのか。「産経」によると、会場を提供する北加日本文化コミュニティセンター(JCCCNC)は、華僑団体が主催団体名を頭文字だけの略称で申請したのに対し、十分に審査せずに使用許可を出したからだという。華僑団体と中国共産党政府は水面下でつながっている。一連の動きは、中国共産党の戦略なのだ。

歴史を振り返ると、日本が鎖国を解いて世界と交わり始め、清王朝と交流を始めたときから、彼らは日本に対して優越感と劣等感の入り交じった奇妙な政策を採ってきた。優越感は華夷思想からくる。華夷思想は、自らのみが優れていて周囲は劣っていると考える、中国の伝統的な病いだ。他方、劣等感は、近代日本が中国のはるか先を行っていたという事実からくる。その近代日本におよそすべてを学んで、中国は今日に至る。現代中国語の語彙の大半が日本語から学んだ言葉だという事実がその一例である。優越感と劣等感がない交ぜになった国ほど厄介なものはない。

にもかかわらず、日本はこの厄介な国の屈折した心理に対してきわめて無防備だ。国際社会に対しても同様だ。たとえば、歴史問題で日本の立場を世界に説明し、誤解を解いてきたか、否である。現代中国のすさまじい人権弾圧こそが人類への重大な挑戦であり、中国政府の行ないの一つひとつを具体的に論難しなければならないにもかかわらず、日本政府がそのような努力をした形跡はない。中国も世界も、日本と同じではない。批判されて弁明する受け身の外交でなく、情報力をつけ、果敢な外交で攻勢に出なければならない。


http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2006/12/23/post_493/

「にもかかわらず」と繰り返せざるえないほどに、日本の認識は甘いのです。
櫻井氏は日本の危機の本質を突き続けています。
強くあれ日本、その本質は心の芯にあるはずだと。

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