抜粋〈「南京大虐殺」という大虚構・わが畏友、河村たかし市長に続け〉上

2012.05.20.12:22

月刊正論平成24年(2012)5月号の特集のひとつに 「「南京大虐殺」という大虚構」があります。
その1編である前衆議院議員・西村眞悟氏の論文「わが畏友、河村たかし市長に続け~中国共産党の大騒ぎを喜んで受けて立とう。嘘を真実にする「力の信奉者」の正当性を砕け!」より抜粋します。
内容は皆様ご存じのとおり、醍醐味は歯に衣を着せぬ西村節、一読すればスカッとします。

名古屋市長の河村たかし君が、「南京事件はなかった」という「当たり前のこと」を言って、中国共産党が大騒ぎしている。ではどちらが勝つか。「当たり前のことを言った者」が勝ち、「大騒ぎしている者」は、負ける。こうでなければ、世に「正義」はない。-従って、この事態は、わが国の「正義」を鮮明にする公の機会である。せっかく相手が大騒ぎしてくれているのだから、これ幸と、ここで一挙に断固として天下に真実を鮮明にし、ないものはないのだから、「南京事件はなかった」を堅持してぶれてはいけない。相手は、「嘘を百回言えば真実になる」と信じている厄介でややこしい輩である。また相手は嘘で相手を騙した場合、「騙される者」が悪く「騙す者」は悪くない、と言う我らとは全く逆の文明を生きる者達である。そこで、我らが河村君のように、ただ「真実」を言えばいい。但し、その「真実」を断固貫くことが肝要だ。相手の嘘に断じて迎合してはならない。-これが文明を異にする中共との対処法である。従って、単に「南京事件はなかった」という昭和12年暮れの南京の事に留まるのではなく、中国共産党が対内的に中国人民に最も隠しておきたい「共産党権力の正統性」の問題を含めた中華人民共和国(中共)の「ウソをウソで固めた全体としての虚構」に対して、日本はもはや付き合わないという「文明の違いの明確な確認」に至らねばならない。その上で、まさに日本人は覚悟を固める時が来た、と言いたい。何故なら、相手は「ウソを百回言えば真実になる」と信じているにとどまらないからだ。相手はさらに、「ウソを百回言いながら武力で真実を言う者を抹殺すれば完全に真実になる」という「力の信奉者」でありその力の狡猾にして巧妙そして恥を知らない残忍な実践者だからだ。

支那の文化が、表面を四書五経の道徳的教本で飾り誤魔化しながら、その内実は「人を食う」ことであることは、かって魯迅が嘆きながら指摘したところだ(魯迅著『狂人日記』)

海面下に大きな海底油田が埋蔵されていると判明した途端に、我が国の領土である尖閣の領有を主張してきた狡猾さ、アメリカ軍が撤退した直後に、ベトナム領の西沙諸島やフィリピン領の南沙諸島(1992年)を軍事選挙した傲慢・強欲さ、さらに力によって呑み込んだチベットやウイグルや内モンゴルを強権的に支配している残忍さを視るとき、中共が今、「南京事件はなかった」と言う河村たかし発言に対して強く反発しているのは、単に歴史的見解の違いを云々しているのではない。中共が、「南京事件」を「日本侵略の心理戦の武器」として使っていることを明らかに示している。即ち、中共の河村非難は「南京事件」によって、日本人を自虐史観に閉じ込め、中共に対する「負い目」を定着させて日本の抵抗力を削ぐという狙いを先行自白(語るに落ちる)しているのだ。つまり「南京事件があった」とは、中共から見れば日本侵略の突破口であり、従って、我が国の国防上の問題なのである。よって、中共が河村発言に反発して騒いだ以上、我が国と国民は、もはや止まってはいけない。「南京事件はなかった」を貫き通すのだ。ないものはない、と。

彼は、戦時の南京滞在経験談を父親から聞いていて、二月二十日、名古屋市を訪問した南京市の共産党委員会委員に「南京事件はなかった」と言ったのだ。戦中世代の彼の父親がその世代の名誉のために、息子をして歴史の真実を言わしめたのかも知れない。するとその発言を伝え聞いた中国外務省が反発し中共のメディアも大々的な河村発言糾弾のキャンペーンを始めた。
 河村市長の中共入国禁止、支那人の名古屋観光取りやめ、さらに彼のように「侵略の歴史を美化する右翼人物」として石原慎太郎東京都知事の名を挙げた・・・・というお決まりの筋。これら全て、大歓迎だ。中共には、一昨年九月の尖閣における中国漁船船長逮捕以上に大騒ぎしてもらいたい。そこでこれから、河村発言に関して騒いでいる中共に対して、如何に対処するかを述べる。この発言は名古屋市長としての発言であるから、以下、呼び方を河村市長と統一する。

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『南京大虐殺』と言う歴史歪曲による不当な冤罪を多くの人達にしってもらおう!
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