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西村真悟『「開戦の詔書」の復権なくして日本の再興なし』の一節

2012.08.27.18:03

国難の正体とそのルーツ

この度東日本を襲った巨大地震と巨大津波さらに福島第一原子力発電所事故を、日本人は国難と受け止めた。何故、国難の受けとめたのか。それは、この天変地異が、我が国を取り巻く内外の厳しい情勢と複合して我が国を襲ったからである。従って、この度の国難克服とは、被災地の復旧、復興にとどまらず、我が国のうちに巣くう戦後体制を除去して国防体制を確立し、以て外の脅威に対処するという我が国総体としての「国家の再興」でなければならない、

我が国は、核を保有する北朝鮮に多数の国民を拉致されながら数十年にわたって奪還することもできず、多くの核弾頭ミサイルを実戦配備して我が国を狙う中共には、常に恫喝され東シナ海の領土と領海を奪われんとしている。

さらに内には、我が国の内閣が拉致問題から国民の眼を逸らし、日本を屈服させようとする貪欲で凶暴で無礼なる中共の野望の実現に協働している。

これが我が国のまことに深刻な内患であり、外患であり、国難の正体である。では、この内患外患の国難は如何にして生まれたか。まことの驚くべし。我が国に、この内外の脅威をもたらしているものの元凶は、同じ根、同じルーツなのだ。

それが、コミンテルン、第三インターといわれる共産主義国際運動組織である。このコミンテルンの指令によって中国共産党が権力を奪取した。それから断言する。このコミンテルンの指令によって民主党が我が国の政権を取り菅内閣が生まれたのだ。これが我が国の戦後という時代のカラクリだ。従って、コミンテルンと中国共産党からみて、中国共産党と民主党および菅内閣は、パートナーだということである。

コミンテルンは、「戦争から内戦」(内乱)へ、内戦から革命へ」と指令し、支那大陸における抗日民族統一戦線を呼びかけ、「共産主義者は身分を隠してブルジョア組織の中に潜入せよ」と指令した(第七回大会、昭和十年)前者の指令から中国共産党の政権が生まれ、日本国憲法と戦後体制が作られた。

そしてこの戦後体制が、終に現在の亡国の民主党菅内閣を生み出した。コミンテルンでは、身分を隠してブルジョア組織の中に入る者をフロントと呼ぶ。菅内閣の菅直人本人がフロントである。


「開戦の詔書」の真実を取り戻せ

次の一文を読まれたい。「中華民国政府、サキニ帝国ノ真意ヲ解セス、濫リニ事ヲ構ヘテ東亜ノ平和ヲ撹乱シ、終二帝国ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ、ココニ四年有余ヲ経タリ」。

これは、昭和十六年十二月八日に発せられた米英に宣戦する詔書のなかの一文である。さらに詔書は、この支那の行為が終に我が国をして米英との開戦やむなきに至らしめたと続くのであるが、実にこの詔書こそ、我が国の歴史の真実を語っているのである。

しかし中国共産党は、この真実を「あらゆる可能な手段で」誤魔化し隠蔽し握造して我が国への内政干渉を続けている。「天皇陛下の詔書」を否定されて我が国に未来はない。我々は、国家の未来と子孫の為に歴史の回復と英霊の甦りを目指さねばならない。

歴史の回復がなぜ急がれるのか。「濫リニ事ヲ構ヘテ東亜ノ平和ヲ撹乱」することは、あれから七十年が経った今、支那がしていることである。チベットやウイグルへの容赦のない武力弾圧、そして公海たる南シナ海の国際法を無視した武力による制圧。最近では五月二十九日にベトナム政府が、南シナ海で「中国政府は管轄圏外の領域を意図的に領有権の係争地にしようとしている」と非難したが、之、我が尖閣諸島に対する中国の突然の領土主張と独善的塗言動と全く同じ手法だ。

そもそも中国共産党が如何にして権力を得たのか。その為に如何にして我が国を大陸の内戦に引きずり込んで「政権は銃口から生まれる」(毛沢東)というプロセスを現実のものとしたのか。この策略を白日の下に晒すことが、我が国の歴史の回復の第一歩となる。

コミンテルンの指令にいう反ファシズム民族統一戦線、つまり第二次国共合作による抗日民族統一戦線結成を可能にしたのは張学良が蒋介石を監禁した西安事件(昭和十一年十二月)である。その西安事件の遠因は張学良の父親である張作霧爆殺事件(昭和三年)だ。そして、西安事件から一挙に泥沼の日華事変の幕開けとなった盧溝橋事件(昭和十二年七月七日)と翌月の第二次上海事件が勃発する。

しかも、この盧溝橋事件に関して、後に劉少奇主席は次のように西側記者に語る。「七・七事件の仕掛け人は中国共産党で、現地責任者はこの俺だった」。さらに、長らく日本軍の仕業だと思い込まされてきた張作霧爆殺事件も、実はソビエトの謀略だったことが明らかになりつつある。そうであれば、張作霧爆殺から西安事件を経て盧溝橋事件そして泥沼の日中戦争こそは、コミンテルンと中国共産党の「戦争の謀議」によって仕組まれたものであると断定できる。

しかるに、中国共産党は未だに我が国が「戦争の謀議」によって侵略戦争を開始して中国民衆を苦しめたという捏造された歴史、東京裁判史観を固定させようとしている。そして我が国内では、この中共の謀略に迎合して菅直人と全閣僚が靖国神社に参拝せずに屈服した。

中共は、その屈服を見届けて、直ちに翌九月、尖閣の領海を侵犯した。同時に、盗人猛々しく世界に尖閣周辺で中国の貧しい漁民を日本が軍艦で追いかけて虐めていると吹聴して日華事変以来の歴史担造を再生産しようとしている。

ここにおいて、中共は、一貫して「プロパガンダによる対日戦争」を実施していると判断すべきだ。従って、之の戦争に負ければ、我が国は、再び世界に貧欲なる侵略者というレッテルを張られて固有の領土を奪われ、国家と民族の誇りは地に落ちて属国に成り果てる。

よって、中共からのこの戦争を受けて立ち、尖閣を守り英霊と共に歴史捏造を破砕し、併せて内なる親中フロントを一掃して我が国家の誇りある歴史を取り戻すことが、国家を安泰に導く大道と思い決し、断じて勝たねばならない。

怯まず、長い戦後の惰性を今粉砕しなければならない。その為に、お国のために決然と栄光の死を選んだ勇気ある靖国の英霊を思い起こすのだ。



別冊正論 EXTRA.15 中国共産党 野望と謀略の90年ー「日本=侵略国家」論との決別ーより
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