日本南京学会トリビュート(3)平成16年版

2012.09.10.15:54

南京「虐殺」研究の最前線〈平成16年版〉―日本「南京」学会年報
東中野修道 編著(亜細亜大学教授)
四六上製  272頁
定価:2625円 (本体2500円+税)
平成16年12月24日発行
東中野 修道 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
日本軍将兵からの聞き書き、特務機関報告、『出版警察報』、戦争プロパガンダの同時代記録、大虐殺派への徹底批判―画期的な研究成果を世に問う日本「南京」学会の最新論集。

項目
近藤平太夫伍長の回想 岩田圭二編
中村龍平少尉の回想 東中野修道編
雑誌『The Lowdown』に見る海外の戦争プロパガンダ 茂木弘道訳
南京特務機関報告 南京特務機関編(東中野修道校訂)
『出版警察報』は何を検閲したのか 小林太巖
日本「南京」学会批判を論破する 上杉千年
笠原十九司『南京難民区の百日』の誤りを正す 冨澤繁信
あとがき 中垣秀夫


書籍の紹介は、ブックレビューに助けていただきます。

真に学究的に「南京『虐殺』」を勉強したい人に 2005/3/1 By Hiromi
大虐殺派が人々の情緒的正義感に訴え「『なかった派』は戦争を肯定し罪を認めようとしない歴史修正主義者」と叫んでその論の信頼性を落とすのに躍起になっているのは、人々が否定論に耳をかたむけ、「被告」日本軍側資料を『南京安全区報告書』や国際委員会メンバーの日記など「原告側」同時代一次資料と平等に扱い、相互吟味するようになると、実は「原告側」の証言がしばしば「被告側」の主張を裏付けしている、つまり「虐殺」を否定している、という驚くべき事実に気がついてしまうからである。

本書中「南京特務機関報告」は、南京攻略から占領に至る日本軍の全行動と、敵軍及び敵性外国人らの動向を難民問題も含めて総括的かつ俯瞰的に分析報告したもの。

この報告が詳らかにするように、「虐殺」が起こったとされる期間に日本軍が実際にしていた事とは、不法戦闘員である中国敗残兵の掃討・摘出・処理(虐殺派・中間派が言うように処刑が全てではなく、多くは捕虜収容所にて労役、或いは汪精衛政府軍に回されるなどした)、戦場整理(破壊されたインフラの復旧、戦死体の埋葬を含む清掃一般)と中国人自治を促進しながらの難民救済・警備等。
14・15・16日の掃討はともかく、12月下旬までにはあらかたの部隊が転進し残った1600人ほどでこうした仕事をこなしていたのだ。日本軍がいかに超多忙だったか推して知るべしである。

同報告も言うように、国際委員会の外国人らは(おそらくは布教活動資金の為)国民党の支援を受けて反日宣伝活動に従事していた。しかし彼らの日記などつぶさに読んでみると、むしろ同報告を傍証する記述が多く見られる。
実のところ、殆どの同時代一次資料は、虐殺派はおろか中間派の「数万の捕虜不法殺害」論すら否定しているのだ。

黄文雄氏の言うとおり、大虐殺派となかった派の対立は「煽動派」と「学研派」との対立にほかならない、ということが証明されている、といえる。

http://www.amazon.co.jp/南京「虐殺」研究の最前線〈平成16年版〉―日本「南京」学会年報-東中野-修道/dp/4886562582



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