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書籍「国民の油断―歴史教科書が危ない!」後篇

2013.09.03.23:14

国民の油断―歴史教科書が危ない! (PHP文庫)

西尾 幹二 (著), 藤岡 信勝 (著)

内容(「BOOK」データベースより)

日本の歴史教科書であるにもかかわらず、日本のことを意図的に悪く記述し、先人の過失をねじ曲げて解釈し、外国の反日宣伝の言葉を喜んで書き込む。それが現在の歴史教科書の実情だ。どうして歴史教科書は自虐史観と謝罪史観に塗りつぶされてしまったのか。偏向教科書の実態と原因を明らかにし、真実の歴史に迫る白熱の対論。文庫化に際し『採択制度を変えれば教科書に変わる』(第八章)を増補。


そしていよいよ南京事件について言及します。
 
大量に殺害したのは、中国軍自身
 まず、日本軍が南京を占領したとき、そこにはどれだけの中国人がいたのでしょうか。南京城内にはアメリカ人やドイツ人の大学教授や宣教師によって管理された安全区がありました。市民は戦闘にまき込まれるのを避けるため、周辺の農村に逃げ出すか、この安全区に避難していました。
 日本軍が南京を占領した直後、この安全区には約二十万人の市民がいました。どうしてそれがわかるかというと、さきの外国人からなる安全区の国際委員会が日本軍に住民のための食料の手配を要求する手紙を書いて、その中に「二十万人」という数字が出てくるのです。
 では、日本軍を迎えうつ南京防衛軍は何人いたかというと、『ニューヨーク・タイムス』のダーディン記者の報ずるところによれば、約五万人でした。ダーディンは国民党政府の南京防衛軍から取材したものと思われます。
 以上の、「市民二十万」「防衛軍五万」という数字をよく記憶しておいていただきたいのです。
 さて、南京をめぐる攻防戦で、万を数える中国人が死亡したことは間違いのないことです。その死者のほとんどすべては民間人ではなく、兵士です。なぜなら、さきの安全区国際委員会は、日本軍が占領した一ヶ月後に、日本軍に二十五万人分の食料を調達するよう手紙を出しているからです。日本軍が占領することによって治安が回復し、周辺に逃げいていた市民が戻ってきたのです。市民の虐殺は、あったとしても極めて少数であったはずです。例えば数千のオーダーで虐殺が行われている市内に周辺から市民が戻ってくるはずがありません。それはまるで殺されるために帰るようなものです。
 では、なぜ局所的に大量に中国兵の死者が出たかというと、その責任はあげて中国側にあります。それには次のような事情があったのです。
 国民党総統の蒋介石はもともと南京を無血開城させようとしていました。ところが唐西智という部下がいて、蒋介石に「南京は孫文の記念の土地であるから、やはり一戦交えてここは一旦は死守しなければいけない」と進言したのです。蒋介石はその言葉にほろりとして、「それじゃ、おまえを最高司令官に任命するからやってみろ」と言って、唐西智を南京防衛の最高司令官に任命しました。蒋介石自身は先に逃げました。
 ところが、蒋介石の前でそういう大見得を切って「私は命を賭けて守ります」などと言っていた唐は、一旦、日本軍との戦闘が始まったら揚子江を通って真っ先に逃げ出したのです。そのときに部下に指揮権を委譲せずに、勝手に任務放棄をして逃走してしまいました。そのことによって中国軍は大混乱に陥りました。散を乱して烏合の衆となって逃げる中国兵を、大量に殺したのは中国軍自信なのです。中国軍の督戦隊が逃げる兵士を阻止するために発砲したのです。
 それが城壁から鈴なりになって何メートルにも堆積しました。その死体を見た『ニューヨーク・タイムス』のダーディン記者は、「これは日本軍がやったことだ。見せしめにこれを片づけていないのだろう」というふうな解釈をしたのです。
 そのダーディン記者の誤解に典型的に表れているように、たしかに、南京の周辺で中国人がたくさん死んだことは間違いないけれども、それはほとんど戦闘と自軍通しの殺し合いによって生じた死者です。戦闘自体、中国側が日本側の投降勧告を受け入れていれば何の必要もないことでした。
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『南京大虐殺』と言う歴史歪曲による不当な冤罪を多くの人達にしってもらおう!
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