マンガで読む昭和史「南京大虐殺」の真実(1)著書紹介

2010.09.23.11:39



本書には3つのマンガが収録されています。
第1部「南京大虐殺」の真実は、青春ドラマとして構成されています。

憧れの同級生・光陽君をデートに誘うため、女子高生・アッコは映画のチケットを買います。
映画のタイトルは「ザ・レイプ・オブ・南京」。
光陽君にあっさり断られたアッコは親友・ユキゴンに泣きつきます。
ユキゴンは「これはポルノだ」と迷回答します。
うろたえる二人の前に光陽君が現れ、三人は図書館やインターネットを使って南京大虐殺の真実を探す冒険に出ます。

その第一歩が・・

「そもそも日本が中国に軍隊を送ったのは、明治33年の北清事変(義和団事変)が原因なんだ。
義和団ていう中国人の宗教団体が北京の外国公使館を次々に襲って中国に住んでた外国人を追い出そうとしたんだよ。
そういうわけで義和団に襲われた各国は自分らの国民を守るために止むを得ず中国に軍隊を送ったわけ。
なんと11カ国!日本、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、オーストラリア・・
それで結局中国は各国の軍隊が無期限に中国に駐兵することを公式文書で認めざるを得なくなったんだよ。
つまり日本は他の国もしていたように公式に中国に軍隊を置いていただけだったのさ。
中国を侵略するためじゃない、日本人を守るためにね。」


そして、「南京大虐殺」ってどんな事件?、そもそもどうして日本は中国に行ったの?―南京への道、
壮絶!南京攻略戦!!―中華門の戦い、と物語が進むに連れて、三人は歴史の真実を掴みます。

その明けゆく結末は・・

「私らは自分で調べてみて確信したんです。
私らのおじいちゃん達は中国人を虐殺なんてしていない。
南京の復興は日本軍の手によって実現したんだって・・」


こうしてサブタイトルの「みんなに教えたい!祖父達の南京攻略戦。」に繋がっていきます。

作者は福井県出身の女流漫画家・畠 奈津子(はたけ なつこ、1978年8月15日 - )さんです。
「マンガで読む昭和史「南京大虐殺」の真実」(ワック株式会社、2007年)の他に、「百人斬り」報道を斬る―敵はシナ中共政府と我が国の偏向マスコミだ (日新報道、2004年)、チベット大虐殺の真実—FREE TIBET!チベットを救え!(OAK MOOK 216 撃論ムック)―「目覚めよ日本!我々こそが救うのだ!瀕死のチベットを」 (オークラ出版、2008年)等の著書があります。

第2部「百人斬り報道を斬る」では、「百人斬り」という言葉が現れた経緯、二人の少尉 戦犯として拘束される、拒否された証言依頼などの章より、昭和12年の支那事変を戦った二人の少尉が、「百人斬り競争」の罪で裁かれ、銃殺された事件をテーマに描かれ、今も続く「百人斬り裁判」へと導きます。

第3部「チベットの悲劇」では、チベットの山々の静けさを破る人民解放軍、明かされてゆく中国共産党の本性、地下抵抗活動の始まりと結末などの章より、女戦士アデの人生が今も続くチベットの苦難として蘇ります。

これが著者のデビュー作です。
デビュー作から、作品の完成度は高いですよ。

第一部が青春ドラマであれば、第二部は戦禍に散った冤罪ドラマであり、第三部はチベットを舞台にした大河ドラマです。

マンガだからこそのビジュアルメッセージ、是非ご一読願います。
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theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

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~南京の真実を知らせ隊~
略称『南知隊』
『南京大虐殺』と言う歴史歪曲による不当な冤罪を多くの人達にしってもらおう!
そんな想いを持った人々の集合ブログです。

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