アメリカ人の「南京虐殺の目撃証人」は一人もいなかった(8)12月14日のスマイスとベイツの正反対の記録

2014.09.12.23:12

アメリカ人の「南京虐殺の目撃証人」は一人もいなかった
松 村 俊 夫

-前掲したベイツのメモに「2日間のうち」に日本軍による暴行があったとあるからには、12月14日の実情も知らなくてはならない。

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12月14日の安全区14日火曜日の朝、我々は目覚めて戦いは終わったと感じていた。(257頁)
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とスマイスの12月20日付家族への手紙にある。


我々のなかには、当然のことながら同宿していたベイツもいたはずである。そこで彼が前掲したメモに残した「一般人の死者の大部分は、12月13日の午後と夕刻に行われた射撃と銃剣による犠牲者だった」との悲惨な状況は、ベイツが実際に目撃した体験ではなかったことになる。すなわちベイツが純粋に造作したプロパガンダであったことになる。

アメリカ人の誰1人もそんな惨状は見ていなかったのである。もし他のアメリカ人達がベイツメモのような様子を知っていたならば、決して単純に「戦いは終わった」とは考えず、難民の将来が心配だった筈である。彼らは狭い南京城の中にいて、しかも国際委員会として行動をほとんど共にしていたのである。だからこそ、スマイスは「我々は」と書いたのである。しかもスマイスは、更にこのとき、先程に続いて、

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今は日本軍がいる。秩序ある体制と順調な事態が作られて、状況はバラ色になるだろう。(257頁)
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とまで書いている。まるで、日本軍の立場に立って書いているかのように思う人もいそうなくらいであるが、事実は家族に正直に状況を説明しているということである。別にことさら作り事を言う必要はないからである。

それに反して、この時点で早くもベイツが日本軍の暴虐を主張していたのだから、彼は明らかに事実とは全く異なるプロパガンダを行っていたと考えるしかない。事実、彼は蒋政権の顧問であることがすでに述べたように判明しているのである。事実を歪曲、造作してでもアメリカ中に日本軍に対する悪評をひろめる意図があったと思ってよい。

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/NO-AMERICAN-J.pdf
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