ラーベ日記の虚妄『南京の真実』を駁す(1)J.ラーベとラーベの日記の紹介

2014.09.23.19:00

ラーベ日記の虚妄『南京の真実』を駁す=虐殺5~6万人、強姦2万人の根拠は何か=
田中正明
㈱K&Kプレス、月刊日本平成9年1月号掲載


ラーベの日記、全文が出版
共同通信ニューヨーク支局の今井記者は、本年1月13日、「南京大虐殺の新資料発見」と称して、昭和12年の南京事件当時「南京安全区国際委員会」の委員長であったジョン・ラーベ(ドイツ人)の当時の日記が発見されたことを伝え、次のような見出しで報道した。「南京の惨状詳細に/ヒトラーに報告/ナチ現地幹部の遺品発見/非戦闘員虐殺5~6万と推定」という記事である。-日記は1937年の9月から翌年2 月までの約5ヶ月間といわれるが、今井記者の報道はその要記であり、全釈またはその詳細が発表されるまではその批判をひかえてきた。

ところが講談社発行「現代」の本年11月号に、ジョン・ラーベの日記の詳細が編者のエルヴィン・ヴィッケルトの解説で、24ページにわたって発表された。標題は『発掘スクープ「南京のシンドラー」と呼ばれたナチ党員の日記を発見/南京大虐殺「60年目の真実」/「殺戮・強姦・略奪」をジーメンス南京支社長ジョン・ラーベは克明に記していた』とある。私はこれを精読して、その批判を書き始めた。

ところが同じ講談社から『南京の真実』と題してジョン・ラーベの南京当時の詳細な日記の全文が10月9日付けで発売された。解説によると、「帰国後ラーベは日記を清書し、資料とあわせて800ページからなる3巻本にまとめ『南京爆撃』と名付けた。本書はこの『南京爆撃』から、最も重要と思われる部分を抜粋したものである」という。私はこれも精読した。

重要事項の欠落
つまり、両著ともにいわゆる「日記」ではなく、ラーベが目撃した事実をそのまま記述したものでもない。-それよりもまず第一に、日記と称しながら肝心な事項が欠落している点である。


J.ラーベはドイツ人です。
ですので、『南京虐殺の目撃証人』で紹介されるマギーやベイツらアメリカ人9人の数には入っていません。

アメリカ人の「南京虐殺の目撃証人」は一人もいなかった(1)9人の『南京虐殺の目撃証人』 / 南京の真実を知らせ隊 2014.09.11
http://mayuryou1025.blog76.fc2.com/blog-entry-454.html

ですが、南京事件当時の外国人目撃者の貴重なひとりです。
まずはここで、J.ラーベについてWiki.より紹介します。

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ジョン・ハインリヒ・デトレフ・ラーベ(1882年 - 1950年)は、ドイツのシーメンス社中国駐在員(のち中国支社総責任者)として約30年に渡って中国に滞在しました。
日本軍の南京攻略戦時には民間人の保護活動に尽力したとして、2009年にドイツ・中国・フランス合作 『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』(20世紀フォックス)として映画化もされています。
南京事件当時はドイツ労働者党(ナチス)南京支部副支部長であり、南京安全区国際委員会委員長の役職を得ています。
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