ラーベ日記の虚妄『南京の真実』を駁す(2)重要事項の欠落その1 日高参事官の東京裁判における口供書の要約より、安全区は「非武装中立地帯」となり得ない

2014.09.23.19:26

ラーベ日記の虚妄『南京の真実』を駁す=虐殺5~6万人、強姦2万人の根拠は何か=
田中正明
㈱K&Kプレス、月刊日本平成9年1月号掲載


1、国際委員会は安全区を「非武装中立地帯」にするよう日本軍に申し入れたが、12月5日、日本軍は米国大使館を通じて、公式にこれを拒否した。その理由は次の3点である。

*日高参事官の東京裁判における口供書の要約
A、南京自体が1つの要塞と化しており、しかも安全区はその中心部にあたるが、そこには何らの自然の障害物もなく、境界も判然としない。
B、政府要人や高級軍人の官邸が多く、いかなる兵器や通信機器が隠匿されているやもはかり難い。
C、委員会自体が何ら実力を有せず、武装兵や便衣兵を拒絶するだけの厳正な中立態度を望むことは困難である。

ラーベ日記-。-12月3日-、
~~~~~~
『安全区内の三ヶ所に新たな塹壕や高射砲台を配置する場が設けられている。私は唐生智の使者に、「もしただちに中止しなければ、私は辞任し、委員会も解散する」とおどしてやった。するとこちらの要望通りすべて撤退させると文書で言ってきたが、実行には少々時間かかるという但し書きがついていた』
~~~~~

日本軍の危惧を裏付けている。


日高参事官とは南京事件当時、大使館参事官として上海に滞在していた日高信六郎氏のことです。

「南京大虐殺事件資料集1 極東国際軍事裁判関係資料編」P180
――――――――
日高信六郎氏は、南京事件当時、大使館参事官として上海におりました。南京には、1937年12月17・18日、12月25・26日など、四回にわたり出向いています。
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当初の日高参事官は南京現地の軍隊ともよく連絡を取り、その状況をよく把握しています。
ラーベ日記における、現場のラーベの印象と同様に。
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