GHQ焚書図書開封(20)「GHQ焚書図書開封 第3回」

2014.10.12.16:52



【目次】より
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第四章 太平洋大海戦は当時としては無謀ではなかった
パラダイムが変わると歴史の見方は変わる
日米もし戦わば、を予想する本
日米大海戦は「日本有利」という事前観測
「限定戦争」と「全体戦争」
ハワイ占領とパナマ攻撃ははたして誇大妄想だったか
日本を侮れないぞと必死に瀬踏みしていたアメリカ
ソ連が見ていた極東情勢
太平洋の戦いの本質は「日英戦争」だった~~~~~


「三国同盟と日米戦」(昭和15年(1940)10月 松尾樹明 霞ケ関書房)
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日米戦争は、日本のフィリピン占領によってまず日本は一部的の戦勝気分になりうることが出来るかもしれないが、それだけではまだ勝敗がどうなるかということは全然予測することができない。即ちこれを占領したからとて、日米戦争の勝敗を決すべき鍵を握ったとは言えないのである。しかしながら、すでにこれ(フィリピン)を失ったアメリカとしては、その艦隊が東洋に進出すべき目的とする根拠地がなくなったのだから、アメリカ艦隊は日本遠征は非常なる困難を感ずるに至ったことは言うまでもない。
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「極東危機の性格」(昭和16年(1941)12月 John Gunter,Rupert Emerson論文 雨宮 広知(翻訳))
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もしも日米の間に戦争が起こるとすれば、両国の大海軍は、二人の重大量拳闘選手(ヘビー級ボクサー)が打ち合いながらも四つに組むまでにはなれないのに似たようなものであろう。日本はその艦隊をアメリカの領港まで進出させるような危険は犯さないであろうし、アメリカも日本本国の軍港を攻撃するためにその艦隊を派遣するようなことはあるまい。日本としてはフィリピン及びおそらくは欄印(インドネシア)を占有してアメリカの商船隊を悩まさんとするであろう。

アメリカ人はアメリカの太平洋における地位は特に有利であると思っている。日本単独でアメリカを壊滅せしむることはほとんど考えられないが、アメリカ一国で日本を撃つことはできるかもしれないと思っている。然し、ドイツが欧州で勝利をうる場合には日本以上のものを考慮にいれなければならないであろう。

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イギリスが欧州でアメリカのために戦っているのと同じく、蒋介石もアジアでアメリカのために戦っているのである。
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