「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」【目次】【紹介】

2014.10.12.17:35

「南京事件 国民党極秘文章から読み解く」

【目次】
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第一章 極秘文書発掘……プロローグに代えて 7
現在の南京大虐殺の根拠となった『戦争とは何か』
『戦争とは何か』は宣伝本ではなかったかという疑惑
極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』を手にして
やはり『戦争とは何か』は対敵宣伝本だった
戦争プロパガンダの視点から新たな検証へ

第二章 国際宣伝処ができるまで 23
第二次上海事変勃発から日中前面戦争へ
南京放棄か死守か
国民党中央宣伝部国際宣伝処の成立
国民党中央宣伝部を率いた董顕光と曽虚白

第三章 巧妙な国際宣伝 35
宣伝活動と対敵宣伝を中心とする国際宣伝
キリスト教団体を使っての宣伝活動
国際友人を使っての宣伝活動
新聞記者を使っての宣伝活動
外国人記者の記事にたいする厳格かつ厳密な検査
対敵宣伝の狙い
中国大陸の日本軍にたいする対敵宣伝
国内外の日本人にたいする対敵宣伝

第四章 南京大虐殺が報じられるまでの序曲 63
国際委員会の発足
南京でお茶会と記者会見が開催される
避難民の人口
安全地帯の範囲
安全地帯から撤去されなかった軍事施設
安全地帯の致命的欠陥にともなう警備上の問題
ラーベ委員長の周辺・その一……国民党政府と繋がりのあるアメリカ人
ラーベ委員長の周辺・その二……中国軍将校を匿う事態に
ラーベ委員長の周辺・その三……中国軍将兵は何のために残されたのか
中国兵を武装解除し安全地帯の中に入れてしまう

第五章 アメリカの新聞記事も中央宣伝部の宣伝戦だったのか 94
南京戦の敗北を想定していた中央宣伝部
中央宣伝部と新聞記者
ダーディン記者の書いた記事
南京占領を高価にする別の計画があった
スティール、ダーディン両特派員が「南京大虐殺」を報じる
他三人のジャーナリストは何を見たのか
スミス記者の講演
南京在住の外国人の記録
ベイツ教授からアメリカ人記者への「レポート」
動き始めた『戦争とは何か』の関係者
アメリカの新聞記事には反応はなかった
中央宣伝部は「南京大虐殺物語」を虚報と認識していた

第六章 宣伝本『戦争とは何か』を改めて検証する 136
ティンパーリ記者の序文が果たした役割
『戦争とは何か』の第一章から第四章に書かれた生の声
検証1──『戦争とは何か』の第一章
城門陥落までの人口分布
南京陥落から四日間
検証2──『戦争とは何か』の第二章
検証3──『戦争とは何か』の第三章
大量処刑の更なる証拠
埋葬隊の報告は加筆されたものだった
加筆の二文字を検証する
検証4──『戦争とは何か』の第四章前半

第七章 中央宣伝部は南京大虐殺はなかったと考えていた 192
戦時国際法から見た陥落後の中国兵
今も変わらない鉄則
軍服を脱いだ中国兵をどう見るか
中央宣伝部は日本軍による処刑を合法か検討していた
中央宣伝部はベイツ教授の二文を削除する
蒋介石政府は「日本軍(四万人)不法処刑説」を其の後も削除し続けた
ベイツ教授自身も「日本軍(四万人)不法処刑説」を否認していた
中央宣伝処が処刑を合法と考えていた更なる証拠

第八章 極秘文書は玉手箱だった……エピローグに代えて 216
戦争プロパガンダの視点に立って
東京裁判の根拠は「証人たちの述べるところ」であった
東京裁判に出廷すべき「証人たち」が出廷しなかった
アメリカ人三人の証言
ベイツ証人にたいする疑問
極秘文書という玉手箱を開いてみると

参考文献 230

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南京大虐殺 覆す新事実 根拠の著書 中国宣伝本と判明 産経新聞(平成15年3月01日)

これまで「南京大虐殺」の根拠とされてきた英国の新聞記者の著書が中国国民党の宣伝書籍だったことを示す極秘文書が二十八日までに、東中野修道・亜細亜大学教授の調査により台湾で発見された。「大虐殺」説を覆す決定的な証拠として注目される。(石川水穂)

問題の著書は、日本軍の南京攻略当時、英マンチェスター・ガーディアン紙の中国特派員だったH・ティンパーリーの『戦争とは何か』。「四万人近くの非武装の人間が南京城外または城壁の付近で殺された」などと書かれ、「大虐殺」の証拠とされてきた。

東中野教授が見つけた文書は『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』という題で、「極機密」の印が押され、日本軍が南京を占領した一九三七(昭和十二)年十二月から約三年間の中国国民党の宣伝工作を記録していた。

その中の「対敵宣伝科工作活動概況」という項目で、国際宣伝処が編集・印刷した単行本として『外人目睹中之日軍暴行』を挙げ、「この本は英国の名記者、田伯烈が著した。内容は、敵軍(日本軍)が一九三七年十二月十三日に南京に侵入したあとの姦淫、放火、掠奪、極悪非道の行為に触れ、軍紀の退廃および人間性の堕落した状況についても等しく詳細に記載している」と書いていた。

『外人目睹中之日軍暴行』は、「外国人が見た日本軍の暴行」という意味で、『戦争とは何か』の中国語版の題名。また「田伯烈」はティンパーリーの中国名にあたる。東中野教授は台湾の調査で、一九四三年に発行された『中央党部職員録』も見つけ、その中の「対敵宣伝委員会」のメンバーに、ティンパーリーと対外宣伝について協議した曽虚白がいることを確かめた。

また、国民党中央党史史料編纂委員会の所蔵史料から、『戦争とは何か』の中国語版に掲載されている写真と同じ写真を見つけた。東中野教授は「『戦争とは何か』が中国国民党の宣伝本であったことは百パーセント確実になった」と話している。

『戦争とは何か』をめぐっては、ノンフィクション作家の鈴木明氏が、ティンパーリーが中国国民党の顧問だったことを指摘し、立命館大学の北村稔教授が、ティンパーリーと曽虚白の関係を明らかにしている。今回の発見は、鈴木、北村両氏の調査を補強する証拠になるとみられる。
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