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「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」の一節 その8◆アメリカ人三人の証言

2014.10.12.18:06

◆アメリカ人三人の証言

東京裁判で第三国の証人は貴重であった。ウィルソン医師、マギー師、ベイツ教授が出廷した。彼らの証言を簡単に見ておこう。

ウィルソン医師は鼓楼医院〔南京大学付属病院〕の外科医であった。したがって、毎日病院で患者の治療に忙殺されていた。彼が見たのはほとんどが病院内の患者であって、彼の証言内容のほとんどは患者の話であった。彼が「二万人からの男女子供が殴殺された」という確証を示したことはなかった。

マギー師は南京の牧師であった。東京裁判で彼は日本軍の殺人、強姦、略奪などについて述べた。そのとき、「それでは只今お話しになった不法行為もしくは殺人行為の現行犯を、あなたご自身どれくらいご覧になりましたか」と質問されると、マギー師は「ただ僅か一人の事件だけは自分で目撃しました」と答えた。(そこでマギー師の日記を見てみると、「その殺人が現実に起きたとき、われわれはそれを見ていなかった」と記していた。したがってマギー師が東京裁判で証言した「一人の事件」の目撃さえ、はなはだ疑わしいことになる)。またマギー師はみずからの証言を裏付けるため、何枚も写真を撮ったと言っていたが、そのフィルムを証拠として提出することもなかった。マギー師のフィルムについては共著の『南京事件「証拠写真」を検証する』で検証しているように、そこに写されているのは、ほとんどが病院の患者の様子である。

ベイツ教授は「色々な調査と観察の結果、我々が確かに知っている範囲内で、城内で一万二千人の男女及び子供が殺された」と述べたうえで、更に三万の兵士が「降服して武装を解除されてから七十二時間後に機銃掃射により射殺された」と証言した。これは、本書の第六章や第七章で検証した英語版の『戦争とは何か』の一文と同じ趣旨であった。つまり婉曲的に「日本軍(四万人)不法殺害」を主張したのである。この証言が決定的な影響を与えたと思われる。この証言により初めて「二万人からの男女子供が殴殺された」という連合国側の発表が裏付けられる結果となった。
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