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告発本を書いたティンパーリーは何と国民党の広報活動員だった 北村稔(下)日本の外交下手が「大虐殺」を創り出した

2014.11.02.08:31

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日本の外交下手が「大虐殺」を創り出した

軍事法廷による判決で確定された「南京事件」の概要は「6~7週間にわたる計画的な大虐殺」「南京での残虐行為は各国から批判の声があがっていた」「日本軍による放火・略奪・暴行の蔓延」「死者は10万人から30万人」という4点である。

当時の南京に関しては1939年に国民政府から出版された「南京安全区襠案』という報告書があり、そこには日本軍による様々な行為についての告発、報告が記されている。その内容は、日本軍兵士による放火・略奪・強姦・殺人と、民間人になりすましていた中国人兵士を逮捕し集団処刑したことの2種類に大別できる。


このうち兵士による犯罪行為は報告書を読む限り決して計画的に行なわれているものではなく、告発している欧米人たちも、むしろその無秩序ぶりを批判こそすれ、それが計画的であるとの判断は下していない。また、集団処刑が虐殺にあたるか否かはともかく、処刑自体は12月中には終了しており、「6~7週間にわたる計画的大虐殺」にはあたらない。しかも、38年1月には日本軍が中国人住民に米を供給していたことを第三者の外国人が書き残している。
 
また、国民政府の情報宣伝活動における公式文書である『英文中国年鑑』1939年版には、欧米で行なわれた中国への支援活動とそれに伴う各国の対日批判運動などについての報告が記載されているが、そこには南京での「大虐殺」に関して抗議行動が行なわれたという報告は無い。仮に判決で言われたような長期にわたる大虐殺が行なわれていたのだとすれば、他の欧米メディアによる告発があって然るべきだし、各国政府も何らかのリアクションを取ったはずだ。それが何も無いということは、第三者として監視の役目を負っていた欧米側に「南京で大虐殺があった」という共通認識は存在しなかったといえる。

そもそも、国民政府自体が日本軍の南京占領直後に南京での日本軍の蛮行を批判して以降、日中戦争中には「南京事件」に関する告発をしておらず、「大虐殺」は戦後に作りあげられたと考える方が自然だ。

確かに、個々のレベルで南京住民に対する略奪・強姦・殺人等の日本人兵士による犯罪行為はあり、それは告発されて当然である。だが、これを9年後の裁判で「世界中が非難した6~7週間にわたる計画的大虐殺」とするのは事実誤認であり、捏造といわざるを得ない。

今まで述べてきた以外にも日本軍占領当時の南京の事情を伝える各種の英文資料があるが、そこには大虐殺があったことを裏付けるようなものは見当たらない。「30万人」という数字についても、詳細はここでは割愛するが、数字が一人歩きした経緯は説明できる。ゆえに私は「南京大虐殺」は虚構であると考えている。


だが、だからといって、日本人が「これは虚構である」と言うだけでは問題は一向に解決しないだろう。私は長年、国共合作の研究をしてきたが、中国人はたとえ嘘だとわかっていても政治的に意味があると考えれば主張し続けるメンタリティーを持っている。彼等の政治的パフォーマンスは伝統であり、文化でもある。そこを理解することなく「嘘だ、嘘だ」と言ったところで水掛け論にしかならず、発言に怒るだけでは相手のペースに乗せられることにしかならない。彼等の主張に対しては、その背後にある政治的意図を冷静に理解し、丁寧に反論していかねばならない。

また、「南京大虐殺」という虚構が成立してしまった背景には、日本人の外交下手という側面もある。南京占領に対する国民政府と国際世論の反応を予想し、無用な反発を押さえ込むための説明の論理と施策を外交戦略の一環として全く準備していなかったのである。それゆえ、「南京大虐殺」は、いわば「説明責任」の欠如から生み出された鬼子である。今日の中国に対する外交も過去の出来事に対する、日本人の「説明責任」意識の低さに基づいている。


欧米語において「責任をとる」とは、広義には「申し開きをする」ことを意味している。事実を確認し何故そのような事態に至ったのかを先ず相手に説明するのである。物質的な、或いは精神的な償いの必要が生じるのは、相手方との議論を通じてであることを肝に銘じるべきである。この認識がない限り、いつまでたっても日本は真の「外交」が出来ない国として、中国を始め世界からなめられ続けるに違いない。
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