水間条項〈超拡散《いよいよ歴史認識の最終決戦が始まります》〉2012年07月07日

2014.11.08.16:58

●超拡散《いよいよ歴史認識の最終決戦が始まります》

■来週10日、全国一斉に『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』が発売されます。

捏造された戦後の歴史認識を是正すると私が心に誓ったのは、1980年代も終わりにさしかかっていたころです。

1980年代半ばまでは、どっぷり美術の世界に浸っていたものが、近現代史の世界に足を踏み入れることになったのは、美術界の「自己満足」に満ち満ちている世界に嫌気をさしていたからでした。その後、酒井得元老師を慕って、約8年間毎週日曜日、座禅の指導と諦唱を拝聴する生活の中で、一冊の本に巡りあいました。それが『パール博士の日本無罪論』(田中正明著)だったのです。

当時、同書は 20版と版を重ねていて、知る人ぞ知る隠れた名著だったのです。

推薦文は、「衆議院議長公邸において 法学博士 清瀬一郎」となっており、あえて国権の最高機関である国会の衆議院議長公邸で執筆したと、ことわり、法学博士としたためた意味に思いをめぐらしました。

その内容は、戦後学校で教わった歴史認識と真逆のことが、記述されており衝撃をうけたことが昨日のように蘇ります。

同書の奥付に、田中正明先生の住所と電話番号まで記載されてましたので、どうしても直接お聞きしたいことがあり、かけた一本の電話が、現在までの道を決定づけることになりました。

故田中正明先生は、GHQの公職追放(G項)で、信濃毎日新聞編集長を解任され、敗戦前に秘書を務めていた南京攻略戦総司令官松井石根大将が、同時期にGHQからA級(A項)戦犯として起訴されたことから、裁判を傍聴するために上京していたのです。詳細は『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫)の拙解説を参照ください。

田中先生は、我が国が主権を回復した昭和27年4月28日に、『パール判事の日本無罪論』の原本である『真理の裁き・パール日本無罪論』を発刊したのです。
GHQ占領下に、この書の発刊準備は、命の危険が伴っていたのです。ここに、同書の解説では触れなかったことを記します。パール判決文は占領下中には公開しないとの約束に基づいて、東京裁判弁護団の実質上の団長だった清瀬一郎博士から託されたものだったのです。

その発刊準備作業は、当時、高円寺の旅館に住み込み女中として生活を支えていらっしゃった奥様の三畳の部屋で執筆していたのです。

判決文を託された清瀬一郎博士と田中正明先生が、日本を愛してやまない侍だったことで、日本精神が断絶する崖っぷちで、一本の蜘蛛の糸が鋼のように現在までつながってきたことは、運命的なものを感じます。

遺棄化学兵器問題を国会で徹底的に糾弾できたことにも、言葉では説明しきれない不思議な力が働いておりました。それは、戸井田とおる衆議院議員からの一本の電話で、議員会館に招かれ資料説明をしている中での雑談で、戸井田議員の父上の戸井田三郎元厚生大臣が、戦前、清瀬一郎博士の書生で、戦後、中国から帰国後は清瀬一郎衆議院議長の秘書を務められ、清瀬衆議院議長亡き後に清瀬一郎衆議院議員の地盤を引き継いで衆議院議員を務められ、また、その地盤を引き継いで衆議院議員になっていたのが戸井田とおる衆議院議員だったのです。その時、清瀬先生と田中先生が二人を引き合わしてくれたとしか考えられない不思議な縁を実感しました。

1990年代は、故田中正明先生の側近として、様々な場所に帯同させていただき、戦後史の見直しのマスコミ対策と南京裁判の訴訟支援に軸足を置いて活動をしておりました。

これらの活動は、言わば情報戦そのものだったのです。

その間、新しい歴史教科書をつくる会の発足記者会見を取り仕切り、小林よしのり氏の『戦争論パートⅠ』に南京を取り上げてもらうこともでき、「南京問題」を言論として発言できる環境は、着々と整いつつありました。

そこで、東京裁判(南京問題)を連合国側の一方的な情報戦として捉えていた小生が、図書による情報戦を仕掛けるうえで心がけたことは、絶版になっていた『パール博士の日本無罪論』を、一般国民が気軽に手にすることができる「文庫化」として、復刻することでした。

その時、復刻の企画を持ち込んだのが元サピオのデスク佐藤幸一氏だったのですが、佐藤氏は4年前の、「つくる会」の発足記者会見の会場に参加されており、小生が司会者として朝日新聞の記者に厳しく応対していた一部始終を見ていた方で、サピオのデスクだったときに「南京特集」を受け入れてくださった方でした。。

その時の「南京特集」の目玉は、小磯良平画伯のまぼろしの絵画「南京中華門戦闘図」発見だったのです。そのカラー写真は、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』の「南京問題;動かぬ証拠」の扉に使用しました。

今回、歴史認識の最終決戦と大袈裟なタイトルにしましたが、『パール判事の日本無罪論』(2001年11月、小学館文庫)から12年が過ぎましたが、その時と今現在、歴史認識見直しの気概は一貫しております。『パール判事の日本無罪論』をお手元にある皆様に中表紙の裏を観ていただければ、「時が熱狂と偏見をやわらげたあかつききは、…」と、始まる「パール判決文」を確認していただけることでしょう。

それと同じ「パール判決文」を『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』の中表紙の裏にも記載しました。

その意味するところは、『パール判事の日本無罪論』→『「南京事件」日本人48人の証言』→『GHQ作成の情報操作書「眞相箱」の呪縛を解く』→『「南京事件」の総括』(いずれも小学館文庫)と、一本道で情報戦の武器として企画してきた文庫の最終決戦用の武器が『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』なのです。

本書は個々に手にする「文庫」ではなく、普通の単行本より一回り大きいサイズにしたのは、街の歯医者さんや理美容室、喫茶店のブックスタンドに置いていただけるように、基本的に1ページづつ完結させて、小学生にも領土問題・南京問題・慰安婦問題が理解できるように解説したことで、例え発行部数が1万部でも、読み終えられた方々が、それぞれ親しくしていらっしゃる街の歯医者さんなどに置いていただければ、普段、オピニオン誌を読んだことのない国民が、半年先には200万人以上が一気に覚醒できると確信しているからです。

その確信の裏づけは、『パール判事の日本無罪論』を読まれていらっしゃる方が、現在、12万人以上に達しており、小生が同書の解説の最後に記した文章に賛同してくださる方が、最低でも10人ひとりはいてくれると判断しているからです。

いよいよ、来週10日に『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』が書店に並びます。日本人は我慢の限界を過ぎ、怒りが爆発したことを示す「旗」としと、利用していただけることを切に望みます。

★『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』の概略は『やまと新聞』の動画でご確認ください。

http://www.yamatopress.com/c/21/172/5285/

★水面下での嫌がらせを阻止するためには、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』を、各紀伊國屋書店や紀伊國屋書店のWEBで事前に予約注文していただければと思っております。

発売予定日:2012/07/10
新刊本は、国内送料無料です。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569806864.html

★こちらからの嫌がらせで、アマゾンを利用されていらっしゃる方は、アマゾンでもと思っております。

◆新刊本『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』予約受付中です。

※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)


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