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週刊新潮「朝日新聞の戦争責任」(上)朝日新聞の戦争報道

2015.03.10.18:25

特集 日本の戦争責任を追及する「朝日新聞」の戦争責任──まず自分のアタマの上のハエをどうにかしろ 「週刊新潮」平成14年8月29日号より抜粋

戦後の朝日新聞の歴史は、偽善と自己弁護の歴史だったといっていい。「屠り去れこの米鬼」「朝鮮、徴兵制に感激の波高し」「洋々たり我が資源作戦」と、戦争をひたすら礼賛し、国民を逃げ場のない洗脳状態に放り込む先頭に立ったのが、朝日である。が、同紙は戦後、日本の戦争責任を中国・韓国の意に沿って追及する側に見事に転じる。 では、自らの戦争責任について、朝日はどう総括したのか。

昨年の終戦記念日に社説で「天皇の戦争責任」を追及して波紋を呼んだ朝日新聞は、今年は一転、天皇のテの字も出さない社説を掲げた。自らの戦争責任をタナに上げての天皇の責任追及には、さすがに多くの読者がア然としたものだが、今年はその反省もあってか、社説の代わりに『天声人語』にこんな一説が登場した。

<新聞は、本誌も含めて日本の新聞の多くは、過ちを犯した。厳しい情報統制下とはいえ、戦争推進の政府方針に追随し、戦意高揚を図った。その責任は大きいが、貴重な教訓を得た。毎日の紙面で誓うわけではないが「あの失敗を繰り返してはならない」と多くの新聞人が思ってるはずだ>(8月15日付)

一見殊勝にも思えるこの文章は、実はいかにも朝日新聞らしい偽善に満ちた巧妙な手法が用いられている。つまり、この文章を冷静に読むと、ほかの新聞もすべてが政府方針に追随し、戦意高揚を図ったのだから、これは自
分だけの責任ではない、すべては時代が悪かったのだ、という自らの責任逃れを印象づけていることに気づく。

だが、果して朝日は、ほかの新聞も戦意高揚を図ったのだから、と許されるような紙面を当時展開していたのだろうか。そして、そのことに対する誰もが納得する総括を自ら行ったことがあるのだろうか。答えは”ノー”である。「朝日新聞が自らの戦争責任を総括したことはいまだに一度もありません」というのは、『朝日新聞血風録』の著者で元朝日新聞記者の稲垣武氏(評論家)だ。「朝日は終戦後3カ月を経た昭和20年11月7日に、紙面の左隅にわずか33行で『国民と共に立たん』という宣言を目立たないように掲載し、戦争責任をとったとしています。しかし、その内容たるや軍部からの制約で新聞としての本分を全うできなかったという極めて自己弁護的なもので、さらに戦後50年を経た95年2月、『メディアの検証』という連載記事を掲載し、これも自らの戦争責任を総括したかのような形式をとりましたが、それもメディア論という手法を用いたもので、当時の状況を他人事のように扱う実に不完全なものでした。本来なら1面で、堂々と社長名で総括すべきものを姑息なすり替えでごまかしたのです。つまり、
朝日はいまだに一度も国民に”謝罪”していない。戦後57年を経ても、自らの戦争責任を総括できず、一方で日本の戦争責任を追及しつづける。それが朝日新聞なのです。

朝日新聞の戦争報道──たしかにそれは、検証するに値するものである。戦争を美化し、正当化し、国民の戦争熱を極限まで煽り、そして、真実を知りながら、自らの主張に沿って最期の最期までそれを隠蔽し、嘘を書き続ける。国民を死地に追いやったその見事なまでの紙面は、やはり地を圧するものだった。それは一体いかなるものだったのか。


http://www.geocities.jp/pekin_chan/page034.html
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