週刊新潮「朝日新聞の戦争責任」(下)いまだ戦争責任を取らず

2015.03.10.18:42

特集 日本の戦争責任を追及する「朝日新聞」の戦争責任──まず自分のアタマの上のハエをどうにかしろ 「週刊新潮」平成14年8月29日号より抜粋

いまだ戦争責任を取らず
その徹底した紙面は見事というほかないが、朝日と覇を争って軍国報道に血道を上げた毎日新聞が、終戦直後に社長以下、有力幹部が責任をとって続々辞任したのに比べ、朝日は、社主の村山派と反村山派の権力抗争が繰り広げられ、実に3カ月を経た11月に両派が退陣するまで、すべてが曖昧にされるのである。


稲垣氏(前出)がいう。「前述したように、その末に出された 『国民と共に立たん』という宣言さえ、軍部に責任を転嫁したものに過ぎませんでした。そればかりか朝日は戦後今度はGHQに擦り寄り、持ち上げ記事を掲載するようになり、事前に是非読んでくれと、GHQに掲載前に記事を持っていくことまでしていたことが、米の公文書に記されています。要するに朝日は、戦時中は軍部に擦り寄り、戦後はGHQ、そしてやがては中国やソ連という共産勢力に擦り寄って、時代時代に現われる強い相手を礼賛する報道を続けるのです。 変わり身の早さと、強い者にはとことん擦り寄るその姿勢は戦前から一切変わっていませんね 」

元日経新聞記者でコラムニストの井尻千男氏(拓殖大学日本文化研究所長)もいう。「 戦後の朝日にとっては、結局GHQが大本営であり、占領期が終って以降は、中国が大本営になったんです。 朝日はセンチメンタリズムというか感情論だから、GHQや中国の言うことを聞いている方が大衆受けすると思ったんだろうね。 やがて北京政府や韓国政府の言いなりになり、反日・自虐史観を前面に押し出すようになるんです。 そして少しでも日本の政府要人が北京政府の気に障ることを言おうものなら、すぐにご注進して問題化するという”ご注進ジャーナリズム”を作りあげた。 自ら戦争を煽り、礼賛した朝日は日本の近代史を断罪する資格などないはずなのに、GHQや中国に擦り寄ることによってこれを断罪する側に回ったのです。 その無定見さ、臆面もない大衆迎合ぶりは見事というしかありません」

さて、朝日新聞の言い分も聞こう。「朝日新聞は、自らの戦争責任を明確にするため、社長以下の役員、編集幹部が退陣し、1945年11月7日の1面に宣言『国民と共に立たん』を掲載して、国民の側に立った新聞社になることを誓い、以来それに沿った新聞づくりを進めてきました。戦前の小紙の振る舞いについては、ひとことで総括できるものではありませんが、戦後50年にあたる1995年の2月以降に連載した、自らの戦争責任を検証する企画記事をはじめ、折々に、検証記事を載せています」(広報室)それらが姑息なすり替え記事に過ぎなかったことは前述の通りだ。 戦後、日本人としての誇りや気概を失わせることにひたすら邁進してきた朝日新聞 のこれが正体である。

http://www.geocities.jp/pekin_chan/page034.html
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