「「南京大虐殺」のまぼろし」精強だった国府軍

2015.03.15.02:09

鈴木明著「「南京大虐殺」のまぼろし」 第一章「南京大虐殺」のまぼろし : 精強だった国府軍

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一九三七年(昭和十二年)八月十三日、上海方面を守っていた国府軍は、このような試練と訓練に耐えた精強軍であった。周恩来は、一九三四年以降、国府軍の力は急速に低下したと評価しているが(エドガー・スノー『中共雑記』)、それでも同年十月二日、日本陸軍田中軍事課長は、上海国府軍を「身を捨てて死地に入り、そこに生をつかもうというのが支那軍の歩兵戦術であり、かれらは日本軍の仮借ない砲撃では断じて守地から後退しない」と書いており(防衛庁『戦史叢書』《大本営陸軍部》)その戦意が並々でなかったことを物語っている。

十三日に兵を起こした日本陸戦隊は、共同租界のわずかな守備隊だけしか動員できなかったので、日本は急速度に大量の軍隊を上海に投入したが、戦線は完全な膠着状態となった。 前記『戦史叢書』《大本営陸軍部》によると、「九月中旬には上海全地区に約六十万の中国軍がおり、戦況は一向に進展しなかった。加うるに各部隊にコレラ病が発生し、砲弾不足して戦闘が著しく阻害され、軍の苦戦は顕著にあらわれはじめた」とある。

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「「南京大虐殺」のまぼろし」 【目次】&カスタマーレビュー / 南知隊
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