〈【産経新聞・正論】年頭にあたり 永世棋聖・米長邦雄 これから凛とした教育をしよう〉

2011.01.20.17:54

苦しい時、不利な局面の時にこそ、笑うことが勝利への特効薬である。そういう考え方をすれば不利も有利に変えられる。それが私の人生哲学、勝負哲学である。ーこれからどうすべきか。将棋の格言や金言を当てはめて考察する。

平成23年の新春を祝って、永世棋聖・米長氏のメッセージを抜粋してお届けします。
全文は、各ページでお楽しみください。

◆遠見の角に好手あり

今年は中国との関係でも重要な年、辛亥革命(1911年)百周年である。中国で誰が一番偉いかといえば孫文である。毛沢東もトウ小平も全く頭が上がらない。近代中国は孫文の手によって建国された。それが辛亥革命である。私はまだ見たことはないが、南京には孫文の陵墓、中山陵があり、「孫文先生は日本の友人、知己の助力を以てこの大事を成し遂げ云々」と説明されているとも聞く。

「南京大虐殺」などというでっち上げにも困ったものだが、南京への孫文ツアーを日中同時に1年間やってはどうか。近代中国は日本の助けがあったからこそ成立したのだ。日本は日本の良さを隠すことなく表へ出すべきである。孫文には功と罪の二面あるという説を唱える人もいるが、現在の中国は孫文の功と、それを強力に支援した日本の協力によって成り立った事実だけは間違いなかろう。


永世棋聖・米長邦雄 これから凛とした教育をしよう?/草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN

「南京大虐殺はでっち上げ」が米長氏の見解であり、勝負師としての、また憂国の士としての一面を見せていただけます。
その多くは石原都知事の下で、国旗国歌問題、そして東京都の教育問題に注がれます。
南京の真実を知らせることは日本の未来への教育の架け橋のひとつとなるのです。

今から3年前に、日本は悪くないというわけではないけれど、もちろん戦争は悲惨なもので悪い、いろいろなことがある、しかし戦争をするにはそれだけの理由があったのだと。そして、戦争をした結果どうなつたかというと、東南アジア諸国も独立した。公平に見た日本の正しい教科書が出たのです。大体、南京で大虐殺があつて20万人とか40万人とかいう、そういう説もあるけれども、しかしそういうことは実際不可能だと、きちんと書いた教科書なのです。それが「扶桑社」というところから出た「歴史、公民」というのです。公民の方は、すでに拉致問題を3年前に書いてあるのです。だから日本国は、こういうようにテロリストに拉致された同胞がいるのだから、何とかしなくてはいけないということが書いてある教科書です。この教科書を、選ぶかどうかでえらい騒ぎになつたわけです、これが3年前。これは中学校の教科書です。「扶桑社」というのは産経新間社の資本の入つている会社です。まずこの教科書が出ますと、全部両方合わせて70万部売れたのです。大体教科書というのは面白くないもので、ただで配つても子供は読まないのですから、だから成績が悪いのですが、大人が金を出して読んだということは面白い教科書なのです。

『教育問題について』――日本国防協会における講演(2004年9月)より 米長邦雄(東京都教育委員・永世棋聖)(2005.10.1)

米長邦雄氏(永世棋聖・東京都教育委員)講演:《従軍慰安婦や南京大虐殺はでっち上げ。間違った歴史教育のために父母や祖父母を尊敬できない気持ちが生まれ、日本の若者がだめになった。》
信頼と誇りある教育復活掲げる 「都教連」が発足

東京都教育研究連盟(都教連)が十一日、発足し、港区赤坂で開かれた結成大会には教員、保護者ら約二百七十人が参加した。教職員団体「全日本教職員連盟」(全日教連)の傘下に入るが、「信頼と誇りある教育の復活」をスローガンに掲げ、従来の組合やPTAとは異なる運動を目指すとしている。大会では会長の長沢直臣・都立日比谷高校校長が「教育現場に特定のイデオロギーを持ち込まず、美しい日本人の心を育てる教育の推進に組織的に取り組む時期がきた」とあいさつ。また、将棋の永世棋聖で都教育委員の米長邦雄氏が講演し、「従軍慰安婦や南京大虐殺はでっち上げ。間違った歴史教育のために父母や祖父母を尊敬できない気持ちが生まれ、日本の若者がだめになった」などと話した。


《従軍慰安婦や南京大虐殺はでっち上げ》 米長邦雄氏(永世棋聖・東京都教育委員)、「都教連」結成大会で講演 「東京新聞」(2006.2.12)

◆「金底の歩」岩よりも固し

戦後の教育に問題があるのは確かだ。日本史は昭和10年代の日本を悪の権化ともいうべき国とした辺りで終わる。日本を悪い国などと思っている国は世界で3つしかない。いや、もうひとつある。悲しいことにそれは日本である。

ところが、神風が吹いた。尖閣諸島沖で海保巡視船に中国の漁船が衝突してきた事件だ。明らかに中国側の蛮行である。この対応を誤って、菅直人、仙谷由人コンビの政府と民主党の支持率は急降下した。中国への土下座外交とも受け取れる態度に、90%近くの国民がノーを突きつけたのだ。日本人はこんなに愛国心の強い国民だったのか、と認識を新たにした。

教育は、国にとっては最も肝要であり、しっかりとさせなければならない。江戸時代は藩校はもとより、寺子屋でさえ今の学校より凛としていた感がある。

日本が世界の人々に愛されるのはなぜかを子供たちに教えるべきである。だが、本来、そうした教育を行うべき学校がそれをできない不幸な国に、日本はなってしまった。個々の具体例を挙げて先人の偉業、功績を堂々と教えることができずして、学校といえるだろうか。国際化は時代の流れである。小学校から英語教育をという意見もある。それも良かろう。だが、その前にまず身につけさせなければならないのが、自国の文化、歴史に誇りを持つことだろう。

総合学習には4つの柱があり、その中のひとつが「国際理解」である。将棋を授業に取り入れている学校も出てきたが、それは国際理解の一環である。ピンと来ない読者も多いと思うが、国際化のイの一番は「アイデンティティー」にあるからだ。自分は何者か。これをきちんと相手に伝えることが最も大切なことである。今こそ美しい教育をすべき時である。自国の正しい歴史、誇れる史実を堂々と、そして正確に子供たちに教えることである。凛とした教育を始めよう。

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『南京大虐殺』と言う歴史歪曲による不当な冤罪を多くの人達にしってもらおう!
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