〈歴史の喪失-日本人は自らの歴史教育を取り戻せるのか〉

2015.03.20.04:08

書籍「歴史の喪失-日本人は自らの歴史教育を取り戻せるのか
著者 高橋史朗
.発行年月 1997年8月
.税込価格 1,728円(本体 1,600円)

目次
~~~~~
第1章 自己喪失日本の姿―日本だけが悪者になった
(歪んだ平和主義;反日教育の場と化した平和博物館 ほか)
第2章 六年八カ月の占領期のワナ―すべての問題はここからはじまった
(占領軍にとって日本は十二歳の子どもだった;日本弱体化の宣教師たち ほか)
第3章 日本人洗脳計画―五十年後の日本人は拘束されつづけていないか
(恐るべき周到な計画;「太平洋戦争史」の誕生 ほか)
第4章 すべては“日日”問題―もはや日本人自身の問題
(日本人の自己否定のはじまり;GHQも驚く日本人の自虐ぶり ほか)

~~~~~

20年近くを経て、高橋氏は今も占領下の戦後教育と戦っています。
世界に誇る日本人の心を取り戻すために。

【解答乱麻】「反日日本人」を歴史的に検証し総括 日本貶めた誤りをただすとき 明星大教授・高橋史朗 2014.8.23
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140823/mca1408231700001-n1.htm

朝日新聞は8月5、6日付朝刊で、慰安婦問題をめぐる同紙の過去の報道に誤報があったことを認めたが、議論をすりかえ、国際広報もせず、自らの責任を明確にして謝罪することもしなかった。-中韓との教科書騒動の元凶も日本の新聞報道であったが、このような「反日日本人」のルーツは、占領政策を継承し拡大再生産していく「友好的日本人」による「内的自己崩壊」を仕組んだ占領軍の「精神的武装解除」政策にあったことを見落としてはならない。 

憲法をはじめとする占領政策をアメリカが押しつけたことのみを問題視する傾向があるが、そのような責任転嫁はもはや許されない。在米占領文書によれば、米軍は日本の歴史、文化、伝統に否定的な「友好的日本人」のリストを作成し、占領政策の協力者として「日本人検閲官」(約5千人)など民政官を含む各分野の人材とし高給を与え積極的に登用した。これらの占領軍と癒着した「反日日本人」が戦後日本の言論界、学界、教育界などをリードしてきた事実を直視する必要がある。 

ドイツと違って、軍国主義は日本人の道徳(精神的伝統)や国民性、神道に根差していると誤解した米軍の対日文化・心理戦略が、日本人の道徳、誇りとアイデンティティーを完全に破砕する「精神的武装解除」政策として実行され、「内的自己崩壊」をリードする「反日日本人」を活用して、背後から巧妙にコントロールした。 

在英秘密文書で共産主義者が憲法制定や公職追放、戦犯調査などに深く関与し、米戦略諜報局の対日占領計画の背景に、英タヴィストック研究所の「洗脳計画」があったことが判明した。 伝統文化や男らしさ女らしさを否定する教育など、抵抗精神を弱体化する「洗脳計画」によって、占領軍の眼をはめこまれた「反日日本人」が日本の国際的信頼を自ら貶めてきたのである。 

昭和20年8月15日、朝日新聞は「玉砂利握りしめつつ宮城を拝しただ涙」との見出しで、「英霊よ許せ」「『天皇陛下に申し訳ありません…』それだけ叫んで声が出なかった」(一記者謹記)という記事を掲載している。朝日が「反日」に転じた契機となったのは、占領政策に反するという理由で発行禁止になったことにあり、以来朝日は発行停止にならないように、占領軍の目で反日記事を書くようになった。 

江藤淳はこの占領下の「閉ざされた言語空間」について鋭く指摘したが、「反日日本人」が戦後日本に与えた影響について歴史的に検証し総括する必要があろう。単純な米中韓との対立図式では捉えられない戦後の思想的混迷の原点がそこにあると思うからである。 
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

南知隊!

Author:南知隊!
~南京の真実を知らせ隊~
略称『南知隊』
『南京大虐殺』と言う歴史歪曲による不当な冤罪を多くの人達にしってもらおう!
そんな想いを持った人々の集合ブログです。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
南知隊ブロの中で検索したい事柄があった場合、↓の窓に語句を入力して「検索」ボタンを押すと、該当の記事が出ます。
通州事件の真実
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR