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ユネスコの嘘07、虚々綯交ぜ

2015.11.23.20:08

2015.9.10 【歴史戦】「南京大虐殺文書」「慰安婦関連資料」を中国が記憶遺産に申請 登録されれば「虚構の歴史」が定着する可能性も…
http://www.sankei.com/world/news/150908/wor1509080008-n1.html

中国国内の公文書館などが保管する「慰安婦関連資料」と「南京大虐殺文書」が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の記憶遺産に登録される可能性が出ている。

■ ■ ■
日本政府はユネスコに、「一方の国の一部の人たちが主張している資料を登録することが、本来の目的に合っているのか-と伝えている」(外務省関係者)。安倍晋三首相も昨年11月7日、ボコバ事務局長が官邸を表敬した際、記憶遺産について日本側への配慮を求めたという。ただ、世界遺産のように決定までの過程に関係国政府が意見できる場がないためか、日本政府内では「登録を阻止しようという本気度が感じられない」との声も出ている。


日本政府の対応は不十分だとする民間団体の「南京の真実国民運動」と「慰安婦の真実国民運動」は7日、政府による登録阻止行動を求める声明を内閣府と外務省に提出した。記者会見した藤岡信勝・拓殖大客員教授は、「政府には多額のユネスコ分担金を払わないぐらいの態度を示してもらいたい。このままでは中国の思い通りになる」と述べた。


2015.9.5 【歴史戦 第13部 戦後70年抗日行事(下)】「共産党が対日勝利」印象操作 映画「カイロ宣言」主役は毛沢東
http://www.sankei.com/world/news/150905/wor1509050006-n1.html

「歴史を改竄するなと日本にさんざん要求しておきながら、これは恥知らずな歴史観だ」中国版ツイッター「微博」などに珍しく批判の発言が並んだ。「抗日戦争勝利記念日」の3日、中国国内で公開された映画「カイロ宣言」のポスターや宣伝画像に、1943年11月のカイロ会談に出席していない毛沢東が、さも「主役」のように登場したことを指す。映画は中国人民解放軍系の撮影所で今年、製作された。

戦後処理の方針を討議し、カイロ会談には米大統領ルーズベルト、英首相チャーチルのほか中国国民党の蒋介石が英語を流暢に操る夫人の宋美齢を伴って出席。日本降伏後の領土処理などを内容とした「カイロ宣言」を発表した。毛沢東は当時、中国大陸の陝西省延安におり、カイロ宣言には関係ない。毛はその後の国共内戦に勝利して49年に中華人民共和国を成立させ、その後初代の国家主席に就任した。

しかし、ポスターではルーズベルト、チャーチルのほか、毛と同様に会談に参加していないソ連のスターリンの4人に扮した俳優まで登場している。「まるで毛主席がカイロ会談そのものを主催したようだ」(中国版ツイッターへの中国人の若者の投稿)との印象まで与える作りになっている。中国共産党は自ら政権の正統性を主張する基礎として、「共産党が抗日戦争に勝利した」ことをアピールしている。-台湾のある有識者は憤りを隠さない。「抗日戦争を中国大陸で戦った主役は誰かとの論争に、誰もが知っている歴史の事実まで、映画を使ってねじ曲げる動きを平然とする党がある」中国共産党中央党史研究室の幹部は北京での8月13日の記者会見で、「(共産党が)全民族の抗戦で大いに役割を確実に発揮し、中国人民の抗日戦争勝利の中心となった」と主張。さらに、「(蒋介石の)国民党も重要な役割を果たしたことは否定しないが反共だった」などと述べ、共産党中心の歴史観こそが正しいとの考えを曲げなかった。

街路樹が狭い車道に沿って延びる上海中心部の旧フランス租界。脇の小道を入った右側に「大韓民国臨時政府」庁舎があった。「石庫門」と呼ばれる上海の伝統的様式で造られた長屋風の建物。その前の小道で4日午前、改装記念式典が催され、韓国大統領の朴槿恵(パク・クネ)が出席した。「わが民族の主権回復に希望をもたらした臨時政府の改装記念式典に出席したことは非常に意義深い」聯合ニュースによると、朴はあいさつでこう述べ、中国側に謝意を表した。初代大統領、李承晩(イ・スンマン)や金九(キム・グ)ら独立運動家の子孫を含め約50人が詰めかけたという。大韓民国臨時政府は1919年に独立運動家らによって樹立された。韓国では同臨時政府の正統な後継国家が現在の大韓民国であるととらえられている。朴は韓国の“聖地”ともいえる場所で日本批判は行わなかったが、4日付の中国共産党機関紙、人民日報が朴の書面インタビューを掲載。「歴史を否認しようとすることは、片手で天をさえぎろうとするようなものだ」という朴の言葉を紹介した。


中国国家主席、習近平は3日の抗日戦争勝利記念行事で、日本の歴史認識を問題視する発言をしており、人民日報の報道を介して、歴史戦における「中韓共闘」が演出される形となった。しかし、習政権が先の戦争で韓国と共闘を図ろうとするのは無理がある。

大韓民国臨時政府を主に支援したのは共産党ではなく国民党だったからだ。韓国にとって共産党は朝鮮戦争で戦火を交えた敵であり、朝鮮半島の分断をもたらした当事者でもあった。

この矛盾は両国の「のどに刺さったとげ」(韓国の識者)であり続けた。それを名実共に解消しようとしたのが、習の強い要請で実現した朴による3日の人民解放軍によるパレード参観だったといえる。全面改装し、5日に再オープンする大韓民国臨時政府庁舎にも工夫が凝らされている。「中国の支援」コーナーを新設。臨時政府主席も務めた金九が43年、共産党機関紙に寄稿した文書が初公開される。中韓共同の抗日運動の重要性を訴えたもので、共産党も機関紙を通じて、臨時政府の活動を支援していたことを強調する思惑があるのだろう。

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