〈南京「大虐殺」被害証言の検証〉下

2015.12.03.17:17

「南京「大虐殺」被害証言の検証―技術屋が解明した虚構の構造」川野元雄 (著)

目次
第1章 結論と総論
第2章 中国被害住民の証言の検証結果のまとめ/
第3章 検証の詳細


P13「取るべき道」
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中国で長年仕事をしてこられた方に、著者の父親の南京での体験について話したことがあった。その方の反応は私にとっては意外なものだった。 「そういうことを言う日本人がいるから、俺らは中国で苦労してきたんだ」。つくづく、相手に合わせた上手な言い方をしないと、真意を伝えることはとても困難だということを悟った。

日本人同士でも難しいことを、ましてや中国人相手に伝えることは更に困難なことだろう。彼らは子供の頃から徹底した反日教育を受け、「日本軍による南京三十万人大虐殺」を心底信じきっている。「相手に合わせた上手な言い方」程度では、到底すまないだろう。その「信じきっている事実」には、実は中国当局がひた隠しにしている裏があるとは、何と不幸なことだろうか。 最も不幸なのは、中国の一般民衆である。彼らは戦争に巻き込まれ、蒋介石国民党軍の清野作戦で同じ民族により虐殺され、蒋介石国民党、さらには今また共産党現政権によりその事実を粉飾され、国内向け、更には対日カードとして利用され、尊い命を二重、三重に弄ばれている。

我々日本人は、このことから眼を背けず、歴史の粉飾を鵜呑みにした安易な正義感を持つことなく、限りない忍耐力と洞察力を持ち、深い武士の情けと尚且つ歴史の不幸を利用することを許さない静かな情熱を持ち続ける「したたかな侍」として、彼ら中国人と相対してゆくべきではないだろうか。

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『南京大虐殺』と言う歴史歪曲による不当な冤罪を多くの人達にしってもらおう!
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