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南京事件論争の探究(1)事実を争わず、政治を争う

2016.06.14.01:01

南京事件論争とは、支那事変(日中戦争)の中、昭和12年(1937)12月の南京攻略戦と南京陥落占拠で発生した南京事件の存否や規模を争点とした論争です。

 

Wiki. より、南京事件の存否や規模として、30万人以上10数万人以上4万人上限数千~2万人虐殺否定に分かれています。私は数千人の戦死者に関わる事件はあったが虐殺はないと考えています。

 

平成19年(2007)、秦郁彦氏の「南京事件―「虐殺」の構造 増補版」が出版されます。秦氏は「4万人上限」のグループに分類され、これにより10数万人以上の実証はあり得なくなり、「論争は日中関係を背景に政治的な影響を受け続けたp. 184)」と記されています。

 

さらに秦氏は「この20年、事情変更をもたらすような新史料は出現せず、今後もなさそうだと見きわめがついたので、あらためて4万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下まわるであろうことを付言しておきたい。」と増補版で下方修正をしています。

 

秦氏の軌道修正に関してさらに詳しく調べると、秦氏の「南京事件」の初版となる昭和61年(1986)版では最高限の記述はありませんでした。その後、平成元年(1989)年に刊行された偕行社「南京戦史」以降として「この20年、事情変更をもたらすような新史料は出現せず」「実数はそれをかなり下まわるであろう」と付記しています。

 

『南京戦史』が明らかにした「南京事件」の実相 20151023 渡邉斉己

http://agora-web.jp/archives/1658682.html

 

政治的とは、戦時の情報戦、極東軍事裁判(東京裁判)、日中国交、そして近年ではユネスコ記憶遺産登録など、まさに事件や事実そのものとはかけ離れています。

南知隊が繰り返し事の真実を知るための働き掛けをするのは、政治だから情報だからと高を括り、日本の歴史と国を守った先人の真実が貶められたまま、未来が築かれてはならないという信念からです。

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