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〈【戦後70年~東京裁判とGHQ】〉(1)興亜観音を巡る逸話(上)

2016.06.17.20:07

2015.12.20【戦後70年~東京裁判とGHQ(1)】火葬場から盗み出された7人の遺灰は 広田弘毅は無理な罪状にも「自ら計らわず」

http://www.sankei.com/premium/news/151220/prm1512200024-n1.html

昭和23年12月26日未明、横浜市西区の久保山火葬場(現久保山斎場)の共同骨捨場に、黒いマントに身を包んだ男3人が闇にまぎれて忍び込んだ。3人は先端に空き缶を付けた竹ざおをコンクリート床の穴に入れ、中にたまった骨灰を慎重にすくい上げた。ーなんとか一握りほどの骨灰と細かな骨を集め、骨壺に収めると、男たちは無言でうなずき合い、その場を立ち去った。骨壺は近くの寺で厳重に保管された後、翌24年5月3日に伊豆山(静岡県熱海市)中腹の寺院「礼拝山興亜観音」に持ち込まれた。遺灰は、東京裁判(極東国際軍事裁判)で死刑を宣告され、A級戦犯として絞首刑となった元首相、東條英機(陸軍大将)ら7人のものだった。


7人の刑は、戦犯収容所の東京・巣鴨拘置所(巣鴨プリズン)の一角で23年12月23日午前0時すぎ、ひっそりと執行されたこの日は明仁皇太子(天皇陛下)満15歳の誕生日だった。連合国軍総司令部(GHQ)は刑執行後、久保山火葬場に遺体を運び込み、厳重警戒の中で焼却した。遺族は遺灰の引き取りを願ったが、GHQはにべもなく断った。神聖化され、軍国主義復活に利用されることを恐れたのだ。遺骨は米兵によって鉄の棒で粉々に砕かれ、東京湾に捨てられたとされる。遺族たちの無念を聞き、東京裁判で元首相の小磯国昭の代理人を務めた弁護士の三文字正平が奮い立った。久保山火葬場で火葬されるという情報を得ると、旧知の住職とともに火葬場長に遺灰奪回計画を持ちかけた。火葬場長は、米兵がわずかな骨片や遺灰は掃き集めてコンクリ穴に捨てたのを見逃さなかった。クリスマスの夜ならば警備も手薄になるに違いない。こうして3人は首尾よく遺灰を取り戻したのだった。


最終的に遺灰を持ち込んだ興亜観音は、東京裁判で南京事件の責任を問われ処刑された元中支那方面軍司令官、松井石根(陸軍大将)が日中戦没将兵の慰霊に建立した寺だった。松井は巣鴨への出頭直前に密かに興亜観音を訪ね、「どうか英霊の供養を頼む」と住職の伊丹忍礼の手を握った。それだけに興亜観音は絶好の安置場所だったが、油断はできない。三文字は骨壺を持ち込んだ際、「これはお知り合いのご遺灰です。時機が来るまで誰にも分からぬよう秘蔵していただきたい」と頭を下げた。誰の遺灰かピンときた伊丹は快諾し、本堂の床下や礼拝堂など隠し場所を頻繁に変えて遺灰を守り続けた。作業は真夜中に行い、家族にも秘密だった。伊丹の三女で現住職の妙浄(63)はこう打ち明けた。「父はご遺灰については何も語りませんでしたが、『兵隊さんのご苦労を思えば何の苦労もない。ご英霊のご丹精があったからこそ今日の日本がある』というのが口癖でした。英霊はA級もB級もなく供養するのが当たり前だと考えていたのでしょう」


礼拝山興亜観音の公式ホームページでは、もう少し詳しく事の成り行きが書かれています。

http://www.koakannon.org/koakannon2.html

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米兵が遺骨を処分する時に、残った骨壷一杯ほどの遺骨が米兵の手によりコンクリートの穴に捨てられるのを飛田火葬場長が見ていました。飛田場長はこれを密かに三文字正平氏(東京裁判の小磯国昭元首相弁護人)及び火葬場隣の興禅寺住職市川伊雄氏に伝え、彼らは二十六日夜半、黒マントに身を包み、厳重な警戒網を潜ってそのご遺骨灰を回収し、取り敢えず興禅寺に隠すことに成功しました。その後三文字氏は松井大将他七士の遺族らと相談し、翌年五月三日廣田、東條・武藤両未亡人とともに興亜観音を訪れ、先代堂守伊丹忍礼師に「知り合いの方の遺骨だが時期が来るまで秘蔵しておいて欲しい」と申し出られました。伊丹師は一見して七士のものと直感、こころよく承諾されました。

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