超拡散《「南京問題」にトドメを刺す最終戦》

2016.07.02.17:00

超拡散《「南京問題」にトドメを刺す最終戦》

■戦後、日本精神を荒廃させた、最大の歴史認識問題に「南京大虐殺」があります。

小生が南京歴史認識問題に直接関わるきっかけは、1980年代後半に田中正明先生と阿羅健一氏の知遇を得たことから始まりました。それ以来、この二十数年間、「南京問題」を糺すことを中心に様々な「日本罪悪史観」と戦って来ました。

1994年、「南京郵便袋虐殺事件裁判」の訴訟支援に加わってからは、主に水面下でマスメディア対策を中心に活動していました。

1980年代後半に「南京大虐殺は捏造された」と、発言すると、疑惑の目を向けられる社会情勢だったのです。また、その頃、キヨスクで販売されている有名雑誌に、「南京大虐殺」を否定的に掲載されることなど、夢物語の状況だったのです。

転機が訪れたのは、同南京裁判が東京地裁で勝訴したことでした。それは、その裁判の被告の東史郎氏の著書「南京プラトーン」などの書籍に記載されていた「郵便袋虐殺事件」を、中国が「南京大虐殺」の何よりの証拠と大宣伝していたからです。それが、我が国の司法の場で「捏造」と判定された衝撃は、中国のみならず国内外を駆け巡りました。

その頃、「教科書を糺す親子の会」事務局長を務められいた半本茂氏から、「現役の大学教授で『南京大虐殺』に疑問をもって研究を始めた方が出てきたので、勉強会を開催する」と、誘われ、東中野修道教授に会うために、亜細亜大学へ田中正明先生、犬飼総一郎氏(第16師団中尉;通信担当者として南京陥落後に入城)阿羅健一氏に同行したことが、つい昨日のことのように思い出します。

※「郵便袋虐殺事件裁判」を含め、現在に至る「南京問題」の情報戦に興味がある方は、『「反日」包囲網の正体』に詳しく記載してありますので参照してください。

「南京問題」の情報戦を闘う上で、歴史研究者にとっての限界は、反日包囲網を構築している敵にとって、南京問題は「歴史問題」でなく「政治問題」だったことです。

実際、「南京問題」は、1980年代の田中正明先生、阿羅健一氏、犬飼総一郎氏、佐藤振壽氏などの研究や証言で、九割以上捏造と証明されていたのが実態だったのですが、最後のトドメを衝くことが出来ずにいたのです。それが、『南京の実相』に収録した「国際連盟理事会議事録」によって、完遂できたのです。

昨日、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」を設立したことを、告知すると「とんでも本を送られた方が迷惑」などと、工作員がネットに書き込んでいるのを散見するが、それは、当時の「国際連盟理事会議事録」とか「タイムズ」など、外国の資料も「とんでもない資料」と、批判することになり、漫画以上に漫画です。小生の友人に外国通信社の記者がおりますが、「南京の実相を貸してあげたら、掲載されている英文資料だけで『南京大虐殺』は中国の政治プロパガンダだと、判断していた」とのことなのです。この3年間に同じように分析力のある友人に、『南京の実相』をプレゼントして反応を調べた結果、同様の感想を述べる者ばかりだったのです。

同会の設立を批判する者の中に、保守を装った者がおりますが、それらは、小林よしのり氏が『戦争論』で「南京大虐殺」を批判した以降、保守言論が「商売」になると首を突っ込んできたエセ保守の単なる商売人です。「南京商売人」から見ると、「南京問題」が完全に終結するといろいろ困るのでしょう。いずれにしても、工作員も南京商売人も国賊です。

※阿羅健一氏は、「国際連盟理事会議事録」を評して、「この価値が理解できる者は日本に数人しかいない。この資料で南京問題は終了した」と、述べていたのです。


※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

●【『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会】

■2012年9月29日の日中国交正常化40周年を前に、故中川昭一先生の遺志を引き継ぎ日中間の歴史認識を正常化する目的で、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」(代表;水間政憲)を設立しました。

●『南京の実相』(日新報道)とは、2007年6月19日、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」が、憲政記念館に於いて、ロイターやAP通信社、朝日新聞など国内外の記者に発表した「南京問題の総括」をまとめ、同会が監修して2008年11月1日に発行した書籍です。

●「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」とは、故中川昭一先生が、1996年に「自虐的歴史認識の是正」を目的に設立した議員連盟です。

『南京の実相』に掲載されている故中川昭一先生の推薦の言葉

〈この度、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」が、南京問題を総括して一冊の本として出版されることになりました。大変意義深いことである。御尽力された関係者一同に深甚の謝意を表します。

この総括は、一次資料を冷静沈着に検証されたことで、南京攻略戦当時の状況がよく理解できました。南京攻略戦の歴史認識問題は、戦後、日中国交正常化を前にした1971年に、朝日新聞の連載記事「中国の旅」から始まったと記憶しています。そして、日中友好と声高に報道されればされるほどに、「南京虐殺」から「南京大虐殺」へとエスカレートする状況だった。また、日本側の報道が過熱した1980年代になると、それまで掲載されてなかった中国の教科書にまで掲載されるようになりました。

これまでの経緯は、歴史認識問題と言うより、「政治宣伝」の意味合いを強く感じられます。

それは、中国へのODAの交渉が始まる前になると不思議に「南京問題」などの歴史認識問題がくり返し報道されて来たことによります。

「歴史議連」の総括で注目したのは、1938年2月、国際連盟理事会で顧維欽中国代表が「南京で二万人の虐殺と数千の女性への暴行」があったと演説しても、理事会が無視していたことです。

その議事録全文が、今回始めて翻訳され掲載されたことで、今後の南京歴史認識問題は、公文書などの一次資料を中心とした歴史研究に移行されることを望みます。>

上記は、故中川昭一氏の推薦文ですが、他に島村宜伸先生と平沼赳夫先生も推薦文を寄せらております。また監修者の挨拶文として、中山成彬会長(まえがき)、古屋圭司副会長(出版にあたって)、小島敏男幹事長(出版にあたって)、西川京子事務局長(出版にあたって)、戸井田とおる南京問題小委員長(あとがき)などの方々が、『南京の実相』出版の意義を述べられてます。

●『南京の実相』は、中山同会長、西川同事務局長、戸井田とおる同小委員長の決断により、2009年6月に米国上下両院議員全員へ寄贈されております。

『南京の実相』の内容に関しては、国内外の記者団に発表してから4年間、ロイターや朝日新聞など国内外のメディア並びに中国も沈黙しています。

それは、同書の監修に参加された「南京問題」の第一人者であられる阿羅健一氏が、同書に収録された国際連盟理事会議事録を評して、「この資料で南京問題は終了した」と断言されたことを物語っております。


●南京問題は、極東国際軍事裁判で米国と中国が合作した「日本罪悪史観」ですが、米国には前述した通り、両院議員全員に寄贈して楔を打ち込んでいますが、現在、中国は「ユネスコ世界遺産登録」をくり返し申請している状況です。

そこで、同書出版から3年の熟成期間も過ぎたことを祈念し、覚醒されていらっしゃる民間有志の皆様の総力を結集して、国内外のジャーナリスト・歴史研究者・政治家・メディア・図書館などへ、同書を寄贈することで「南京問題」を完全に終結させるため、御支援を仰ぐことに成りました。

●まず手始めに、野田首相が、本年12月中旬に中国を訪問することが決定しましたので、野田首相、藤村官房長官、玄葉外務大臣の他、ロイター、AP通信など外国メディアに集中的に寄贈することになりました。

●寄贈先は、中国との情報戦の貴重な情報になりますので、基本的には明らかにしませんが、世界48ヵ国から閲覧されていらっしゃる皆様方からの寄贈先に関する情報は、FAXか郵送で送って頂ければ幸いです。

●月々の寄贈数は、「外国関連寄贈数」と「国内関連寄贈数」を日新報道ホームページと水間条項にて、毎月5日に発表します。また、皆様方からの御支援に関する収支決算は、一年に一回10月末日に「日新報道ホームページ」と「水間条項」にて発表します。


●尚、上記の趣旨に賛同され御支援くだされる皆様方には、誠にお手数で御座いますが、下記の郵貯銀行番号まで宜しくお願い致します。

《ゆうちょ銀行【口座名】『南京の実相』を国内外のメディア図書館等に寄贈する会【店番】018【種目】普通預金【口座番号】8012181》
※連絡先住所;〒105ー0011
東京都港区芝公園6番23号;光輪会館5F;日新報道気付;『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会
※FAX;03-3431-9564

南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった

※「『南京の実相』を国内外のメディア図書館等に寄贈する会」代表;水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


超拡散《「南京問題」にトドメを刺す最終戦》/【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】2011年11月25日
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