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佐藤和男氏談〈東京裁判史観をめぐって〉

2017.07.19.20:16

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戦後、国際法を教えておられた東京大学の横田喜三郎先生が「もう戦時国際法は必要ない」というようなことをおっしゃり、また東京裁判を支持されました。当時、横田先生は国際法学会の理事長を務められ、非常に大きな影響力をお持ちでした。そのような状況下で、日本の国際法学界では、東京裁判を批判することはタブーになっていったわけです。したがって、国際法の観点で先の戦争の問題に触れた論述は非常に少なく、ましてや横田先生がご健在のときに、先生の東京裁判擁護説に反対することを書いたのは、おそらく私だけではないかと思います。
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戦後、日本にすべての戦争責任がありそれを贖罪しなければいけないといった、いわゆる「東京裁判史観」が日本社会に蔓延しています。ところが、まずその肝心の東京裁判自体がどのようなものだったのかということについては、あまり真剣に再検討されていません。ー文献等が少ないのも事実です 。戦争を体験した世代の高齢化も進んでいます。そのような状況下で、被占領時代以降の戦後教育を受けた日本の新しい世代は、程度の差こそあれ、この東京裁判史観の影響を強く受けて育ってきました。そして、戦後はや60年。この日本民族の精神を退廃させてやまない東京裁判史観を根絶するのは、もう今しかありません。
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国際法の観点から考える東京裁判の正しい理解 佐藤和男 氏 植草学園短期大学学長/青山学院大学名誉教授
聞き手 株式会社東京リーガルマインド代表取締役 反町勝夫
http://www.lec-jp.com/h-bunka/item/v260/38~43.pdf


ここで「東京裁判史観」とは、一般的にどのように捉えられているのか、Wiki.を参照します。
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自虐史観とは、太平洋戦争(大東亜戦争)後の日本の社会や歴史学界、教育界における特定の歴史観を批判・否定的に評価する言葉である。日本の歴史の負の部分をことさらに強調する一方で、正の部分を過小評価し日本を貶める歴史観のことを指す。ほぼ同種の造語として、日本悪玉史観、東京裁判史観がある。また、「自虐史観の病理」の著者である藤岡信勝は自虐史観の対義語として「自由主義史観」を提唱した。
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極東軍事裁判(東京裁判)において、南京事件の犠牲者は20万人という数字が提示されました。
そしてこの数字が、大虐殺の象徴となったのです。
大東亜戦争(太平洋戦争)にはもうひとつの数字があります。

終戦時の原爆投下による広島・長崎の推定急性(被爆から2-4カ月以内)死亡者数
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広島市 9万-16万6千人
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長崎市 6万-8万人
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http://www.rerf.or.jp/general/qa/qa1.html

20万人前後の本当のアトロシティーズ(大虐殺)の数字がここにあります。
広島の原爆志望者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と日本語で書かれています。
何を過ちと認めたのか、敗者のいわゆる侵略戦争そして南京大虐殺なのか、それとも勝者の原爆投下なのか。
私は、これこそ「東京裁判史観」そのものだと思っています。
南京事件の責任を負って裁かれた先人たちの名誉を回復することこそ、東京裁判史観からの脱却につながると思っています。



佐藤和男「そしてあの、昭和22年には「戦争犯罪論」という本を書物をお出しになりまして、そして東京裁判を非常に強力にですね擁護、弁護なさったんですね。」
渡部昇一「あたかも法律に基づいたの如くね、」
佐藤和男「そうなんです、それで私どもまだ若い大学院の院生でそういう本を読ましていただいたんですけれど、最初は
敬意を表して読もうと思ったんですけど、読んでいきましたらね、非常にですね矛盾してるんですね、ですから私どもは分がまだ大学院生でしたけど、分を弁えずに批判したもんでございますけどね、まともな法律を勉強した方がまともな読み方をしたら到底認められないような形で東京裁判を弁護してらっしゃいましたね、ところがですね、読売新聞昭和23年にですね、「昭和天皇退位論」をお書きになりまして軍国主義的、帝国主義的代表昭和天皇はですね、当時は今上陛下ですけれども、天皇はですね退位されるべきだと、いうことをお書きになりましてね、それでこれが随分日本国民にですね間違った意識を植え付けてましたですね。」
渡部昇一「私の友人に谷沢永一って方が文献学者がいるんですがやはり文献学的に、あの人は文献学的にやるんですが、横田さんの書いた物を調べてみたら、何かこうね、最高裁判所長官とかね、文化勲章とかね、その匂いがし始めたらね、どんどんどんどん軌道修正して(笑)」
佐藤和男「これは噂話ですけど、「戦争犯罪論」を文化功労賞になられ、そしてまた文化勲章を受章されたと、その時に
はですね方々から回収に努められたと、これ努めてね「戦争犯罪論」を集められたという噂を聞いたおりますね。」
渡部昇一「私もその噂を聞いたものですからね、持っています。(笑)集めました。」
佐藤和男「東京大学のね国際法の教授で、国際法学会の最高の責任者でいらっしゃったそういうお立場の方がですね、東京裁判のね翻訳係になってね、白金の服部マンションでね缶詰になっていらっしゃったというのは非常に残念でしたね、あの京都大学の田岡良一博士とか、早稲田大学の一又正雄教授というですね国際法の立派な先生方が嘆いておられました。これはね俗っぽい話で恐縮なんですが田岡良一博士ですね、横田博士とはね外務省で外交官試験の国際法の面接委員をなさっておられたんです。ところがお二人は廊下ですれ違っても挨拶のなさらないという間柄であったと言われてますね。田岡博士はGHQの特別な配慮でアメリカへ占領中に研究に行かれましてハンス・ケルゼンというですねご存知だと思います。ウイーン大学の教授で、横田喜三郎さんの恩師ですね、ユダヤ系ですから後にハーバード大学へ移られまして最後にはカルフォルニアの大学へ移られました。私も60年代にお目にかかったことがありますが、田岡博士が、ケルゼン博士とお会いになって、ケルゼン博士がですね、「日本が国を挙げて無条件降伏したなんてそんな出鱈目はないぞ」と大笑いされたんですね。それで田岡博士はですね26年ですか、アメリカから帰ってこられまして、朝日新聞が一つ訪米記を書いてくださいといったら、田岡博士がですね実はケルゼン博士がね、「日本が無条件降伏したなんてとんでもない」と言って大笑いしたことを書きましたらね、朝日新聞はですね占領軍総司令部のねお怒りに触れることを恐れましてね没にしてしまったんですよ。田岡博士は非常に怒られたんですね。日本がね国として政府としてね無条件降伏したなんてナンセンスだということをケルゼン博士がちゃんと喝破されたんです。20世紀最大のね国際法学者ですからね。」
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