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書籍「侵略の世界史」(2)おわりに 1、日本には侵略戦争は一つもない 満州国建国に、なんらやましい点はない

2017.08.15.11:25

近世500年、白人の歴史は侵略に次ぐ侵略の歴史であったが、その間日本は江戸時代を中心として鎖国を国是としていた時代だった。
鎖国は侵略の正反対の概念である。幕府は、外国遠征の軍隊を養成したこともない。幕末から明治維新にいたる白人列強の東洋侵略に備えて、急いで富国強兵策を採ったか、それは専ら自衛のためで、侵略戦争のための軍備ではなかった。

日本外交の一番の関心事はお隣りの朝鮮半島だった
それは日本の生命線で、防衛の第一線であるからだ。ここへ清が侵入支配しようとしてきたのを追い払ってやったのが日清戦争であり、さらにロシアが満州から朝鮮に侵入してきたのを追い払ったのが日露戦争だ
いずれも明らかに自衛戦争であった
隣国朝鮮の国土を守るために日本人は血を流しながら朝鮮の自主独立を願い、独立を認め近代化を応援したのである。日本は隣人の朝鮮が早く近代化して、日本の姉妹国として手を携えて白人の侵略に備えられるよう手を貸してきたのだ。

明治の元勲・伊藤博文は、併合には最後まで反対で、朝鮮の自力更生を願っていたのである。これが明治の一貫した対韓政策であった。
貧しい国を合併したら、持ち出しか多く、国益にならないし、相手国民の面子を傷つけることになる。これが伊藤の考えであった。
その朝鮮の恩人である伊藤博文を、安重根がハルビン駅頭で暗殺してしまうという大事件か起こった。

その反省と償いの気持ちから韓国内に李容九を中心とする一進会の併合推進運動か盛りあがり、賛同者は100万人にも上った。
韓国内の下からの運動によって成立したというのが本当のところである。いわばこの合併はEC合併のようなもので、当時は清国も欧米列強も、極東の安定のためによいことと歓迎したのである
このことは当時の資料を見れば自明のことだが、日本ではこの事実をひたすら隠し、韓国は一進会は日本の御用団体だったなどといって、自国の歴史を改ざんしているのである。

満州国は、極東アジアに初めて、アジア人が自由に移住できる地上天国を作ったものだった。広大な北方アジア大陸は、ロシア人が独占して、現地アジア人を締め出した。
当時、極東アジアでは満州のみが未開発で残されていた。これを日本が関東軍の力で匪賊や軍閥を排除して、満州族出身の皇帝を立てて、五族協和(支那、満州、蒙古、朝鮮、日本人)の王道楽土を築いたのである
極東アジアに初めてアジア人のアジア帝国、アジア人の駆け込み寺が生まれたのである。
その証拠に満州国の施政15年間ほど、居住民にとって安心して幸せに暮らせる時代はなかった。それは関東軍が治安維持に意を払い、馬賊の侵入、ロシアの侵入を防いだからである。

アジアで白人に汚染されていない最後の天地・満州を狙っていたのは、北のロシアと東からの米国であった。米国はアジアに白人支配を排除した王国を作るとはけしからんと、白人中心で構成されている国際連盟の力をかりて、満州国を承認せず、日本を非難したのである。


日本が第二次大戦に敗北するや、ロシアは待ってましたとばかり、大軍を満州に侵入させ、火事場泥棒的狼籍を重ねて、日本人60万人をアフリカ奴隷狩り同様に拉致して、シペリア極寒の地に連れ去り、苛酷な奴隷労働を強い、その結果、6万人が生命を失ったのだ。
近代史上、これほど悪辣な残虐行為はなかった。満州は一夜にして地上天国から地上の地獄に落とされてしまったのだ。

また多数の日本人残留孤児を満州人が保護し育ててくれたことは、現地人が日本人の施政に感謝し、けっして怨んでいなかった確かな証拠でもある。
だが、中国残留孤児は「満州残留孤児」といわねばならない。それは中国人ではなく、日本に恩になった満州人の温情だったのである。
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